ふと思い立って直近2件の投稿をALiS以外のプラットフォームでも発表してみました。
特に海外の大きな取引所Bitfinexがライトニング・ネットワークに対応した話題は、自分の中でも大事件だったので、それこそ光の速さで情報をまとめ、Spotlightというこれまたライトニング対応のビットコインで報酬が貰えるサイトに投稿してみました。
その速報性が功を奏したのか(たぶんどの日本のニュースメディアより早かった、ドヤァ!)クリプト界隈のガチ・エンジニア勢に取り上げてもらえてとても嬉しかったです。
苦節1年半、やっとKatakotoさんにもSpotlightが当たり始めたよ!
2番目のキレキレマックス・カイザーの話題にいたっては、動画を短く編集して日本語字幕を付けてTwitterにあげ直した所、そのわかりやすさとエンタメ性もあってか
“ちょwお前のツイート伸びすぎww有名人じゃんwww”とまではいきませんが、バズるってのはこんな感じか・・・という貴重な体験をさせてもらいました。
界隈で有名なYoutubeチャンネル“ビットコイナー反省会”の中でもこのお2人に話題に取り上げて頂き、いつもクリプトガチ勢を柱の陰からチラチラ見ていたKatakotoさんとしましては感無量の思いです。
このプチバズりを有効に活用すべく早速、ツリー内でシッカリ妻のマンガのプロモーションをしておきましたよ。
にしても、何だこの悲しい漫画は。なんでこんなの夜中に突然描くんだ我妻は。
Twitterでいくらバズってもたいした宣伝にはならないと、どこかの記事で読んだことがあるので、効果のほどはよくわかりませんが、それでもまだ世間にこんなにビットコインに興味を持っている人達が生息しているのが確認できた点は良かったです。
それに引き替え、最初にALiSでの投稿を通知したツイートはこちら。
2件のいいねの内、1件が安CEOだった事が、僕が今もALiSから離れずにいる理由かもしれません。
動画と言う一番食いつきが良いメディアという事もあり、普段そこまでクリプトに興味のない様々な層にも届いたようで、通知欄を見るのがとても楽しかった。とりわけ、HipHop層にまで流れついて行ったのが非常に面白かったです。もはや、キレキレパンチライン満載のハードコアラップだもんな、カイザーさんの魂の咆哮。
こんなにいい素材は、このお方が黙っているはずがありません。きっとまた絶妙な名曲に料理してくれる事と期待しています。
というわけで、今回のプチバズり、結論としましては、元の素材が良かっただけで僕はただ翻訳しただけという、悲しい結果に気づいてしまいましたが
<そんなことないよ!Katakotoさんの翻訳の言葉選びのセンスもとても良かったよ!
スポットライトを浴びたければ、時にはALiSと言う居心地よい空間からえいやっとおんもに飛び出して、他の観客の前で勝負する勇気も必要なのだなと改めて思いました。
どうせ踊るなら、興味のある観客の前で踊ろう。