【和歌山市】和歌山城の鎧

徳川御三家の一つ紀州藩紀州徳川家の居城、と言われる和歌山城へ。

堀の様子。

堀で鵜が魚を捕まえて飲み込むところを目撃。でも写真撮るのは間に合わなかったです。

和歌山城に入ってみます。

武器、鎧が多くなかなか楽しい。
それにしても、これだけ時代を経ても槍の穂先がピカピカですね。

この槍、長刀もピカピカ。

鬼に金棒の言葉にある、金棒。
本当に武器にしてたんですね。

その金棒を「実際に持ってみよう！」のコーナー。
これを持ちあげて武器にするには、かなり無理がある重さです。

刀が鹿のツノに乗ってると、いかにもそれらしい。

よく采配という言葉がビジネスシーンなんかで出ますが、これは本物の采配。

戦で使う武器、というより下手人、犯罪者を確保するのに使う武器。
痛そうですね。

屋根に乗ってる瓦など。

銃もありました。

天守閣からの眺望。

布袋さん。

桜が咲いてます。
 

ということで、和歌山城の観光おわり。

-----　い　つ　も　の　宣　伝　------

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