BJ先生からのALIS企画~~~~!!!!!ドンドンパフパフ
出産以外で入院したこともなければ、31年骨一本折ったことのない健康優良児の私です。今までで最大重症だったのはインフルエンザ(半日で解熱)と調子に乗って獺祭と八海山を煽りまくった末の二日酔いです。
ちなみに産後は元気過ぎて2時間でスタスタ院内を歩き回って怒られました。
健康っちゃ健康な私ですが、31年生きてりゃそれなりに風邪ひいたり花粉症に悩まされたり扁桃炎になったりと、いろんな病院にお世話になってきました。
ということで、医師とのフィーリングが合わないとすぐに病院チェンジしてきた私が病院に対する不満をブチまけていきます。BJ先生読んでね。
1年に2~3回扁桃腺炎になるのですが、過去に一度「このままじゃシヌ」と思ったレベルで熱&のどが腫れ、息苦しくなって病院に駆け込んだことがありました。
休みだったのでかかりつけではなく休日診療のところに行きましたが、待合室に人がいないのに20分近く待たされ、ようやく診察室に呼ばれたら先生がタバコくさい。( ゚Д゚)ハァ?
病状を告げたら「大げさだね~」( ゚Д゚)ハァ?
いざ診察してもらったら、扁桃周囲炎(だったっけ)で即点滴。先生がめんどくせ~風だったのに「やべえ」ってシャキッとなってたのを覚えています。
休日診療はとてもありがたいし、先生方も休みがなくて大変かと存じますが…
というわけで私は扁桃ボッコリ腫れやすいんですが、初めて腫れて病院に行ったときに診察のために「カメラ入れるね~」と言われて「???どこから????(無知)」と思っていたら、看護師さんにガシッと後頭部を固定されて
ニュルニュルニュル~~~~~~~
と鼻からファイバースコープつっこまれた衝撃はいまだにトラウマです
は、初めてだったのに・・・・・・・
初めての産婦人科、初めての内診台。初めて夫以外の人の前でパンツも脱いで、内診台のせいで「ここまで開くんすか…?」という状態まで足パッカーン
あまつさえいきなり超音波の機械(太さ2~3センチの棒みたいなヤツ)を無言でつっこまれました。
先生の作業感がスゴい。
メンタルやられがちなマタニティ期間、産院選びは慎重にしようと思ったことでした。
3人目産んだとき、最後のお産や~~感無量や~~末っ子長女や~~~とボロ泣きの私に先生の放った一言目が
だった思い出
まだ胎盤も出てねーよ
最後のお産だから個室にするって知ってたから(それまで二人部屋)、気遣ってくれたんだろうし笑い話になったけど、先生まずは「おめでとう」くれよ(真顔)
しかも空いてないんかよ(絶望)
産後、入院中に回診があります。
私がどこからどう見ても元気なのはわかるんですが、回診のときに先生がカーテンをシャッとめくって「元気?」と聞かれて「元気です」と答えると、またシャッとカーテンを閉められて回診終了という…
うん…元気だけどさ…
「痛かったら言ってくださいね~」ゴリゴリゴリゴリ
「へんへ(先生)~~いだい~~~」
「却下~~~~~~」ゴリゴリゴリゴリ
「!??!?」
右手あげてとかよくあるけど、却下って言われたのは衝撃でした
普通に麻酔してくださいマジで
産婦人科については、現在ピルをもらいに定期的に通っているのでもう長いお付き合いです。
特に個室の話は今では先生とも笑い話になっていますがw、掘り返せば…先生だけでなく助産師さんに向けても、まだまだたくさんあると思います。
ただまぁ、病院に行くとときどき「!??」という患者さんを見かけることがあるので、先生も対応が大変だろうなぁ…と心底思うときが。
仮想通貨界隈にはお医者様がたくさんいらっしゃいますが、こんな先生たちがかかりつけの先生だったらな~~~( ´ᾥ` )と、お見かけするたびに思います。どうか、小児科の先生求む。
ということで、BJ先生、おもしろい企画ありがとうございました♪(∩´∀`)∩
【Twitter】@maki_coin