

もっとも良く見かける猛禽類のトンビ(トビ・鳶)
愛知県新城市の湯谷♨のホテルではトンビの餌付けをしていました。





なんかスゴイ迫力でした^^

2012.1三浦半島某所にて
なあ、オレと付き合えよ!
え~、どうしよっかな・・・
トビがアオサギを口説いているのかな(笑

2018.5.4 三浦半島某所にて
富士山とトンビ
強風の中、たくさんの方々がBBQやってました。トンビがBBQ狙ってましたよ。

2016.3 東京・五日市付近

2014.8 三浦半島某所

我こそは神の使いなり!!
2012.5伊勢・二見輿玉神社にて

2009.12 三浦半島某所にて

小高い丘にトンビが舞う・・・・。開放感のあるfreedomな世界、大好きです♪
2008.11 三浦半島某所にて。

朝9時頃。漁協では、沢山のトンビが飛び回っていました^^
2008.6 三浦半島某所にて。

2008.4 三浦半島某所にて。

2008.3 三浦半島某所にて。
ウミウシ探索で出かけた海近くで撮ったトンビ。拡大してみたら、足で魚を押さえ
ていたのでした。

ヨットとトンビ
2008.1 三浦半島某所にて

2006.12 三浦半島某所にて。
トビ(鳶、学名: Milvus migrans)
は、タカ目タカ科に属する鳥類の一種。トンビとも言う。
ほとんど羽ばたかずに尾羽で巧みに舵をとり、上昇気流に乗って輪を描きながら上空へ舞い上がる様や、「ピーヒョロロロロ…」という鳴き声はよく知られており、日本ではもっとも身近な猛禽類である。
郊外に生息する個体の餌は主に動物の死骸やカエル、トカゲ、ネズミ、ヘビ、魚などの小動物を捕食する。都市部では生ゴミなども食べ、公園などで弁当の中身をさらうこともある。
ユーラシア大陸からアフリカ大陸、オーストラリアにかけて広く分布しているが、寒冷地のものは冬には暖地に移動する。生息地は高山から都市部までほとんど場所を選ばず、漁港の周辺などは特に生息数が多い。アフリカ大陸に生息するものは、ニシトビとして別種とする見解もある。トビ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』最終更新 2019年12月26日 (木) 18:28
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