水天宮 (東京都中央区）~新しい命と桜と#135

所用のついでが、あちこち散歩の方が多かったかも(笑)　まー、桜もキレイだから仕方ない。。。。

やっぱり、ここでも花付きが少ないような気がしますね。

水天宮　裏側から。

神社とは思えない近代的な造りですね。
江戸鎮座200年記念事業として社殿を建て替え。平成28年（2016年）4月8日より新社殿への参拝者の受け入れを開始。

お礼参り（お宮参り）の方がけっこう来られていました。

迫力のある狛犬ですわ～！

昭和四十二年（1967年）五月奉納　津田永壽・作

手水舎

赤ちゃんにお水を含ませているのかなあ。

良い天気でした^^

拝殿全景

水天宮で安産祈願したとしても、お宮参りは今住んでいる場所から近い神社にお参りするのが一般的のようではあります。

境内社　火風神社・秋葉神社・高尾神社

抜けるような青空の一日でした。

水天宮の総本山は「福岡県久留米市」にあります。

社伝によれば、寿永4年（1185年）、高倉平中宮に仕え壇ノ浦の戦いで生き延びた按察使局伊勢が千歳川（現 筑後川）のほとりの鷺野ヶ原に逃れて来て、建久年間（1190年 - 1199年）に安徳天皇と平家一門の霊を祀る祠を建てたのに始まる[1]。
第9代藩主頼徳は、文政元年（1818年）に久留米藩江戸屋敷に分霊を勧請し、その後明治5年に現在の東京水天宮にご遷座された[1]。
水天宮 (久留米市) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

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