
録画で今日観ましたー。
で、そういえば、長男が2011年11~12月にアルゼンチンへ行ってきたのですが、その時に日本では見られない変わった昆虫の写真をバンバン撮ってきたのでストックから紹介します。
「世界遺産に指定されている貴重な自然を守りつつ、そこに暮らす地域住民といかに共生していくかを、現地の保護レンジャーや農業学校の学生たちと一緒に活動しながら学ぶ。また、現地の人たちとの交流を通して、人と自然の共存には色々な立場で考えなければならない、ということの重要性についても学んできたらしい・・・です^^」

『オチェンタイオチョ』 スペイン語で『88』といった意味です。88の数字が見える?
この蝶、見たいんですよね~ 綺麗な女性を入れて、なかなかのショットですなあ。

こちらも、なんか顔のような絵模様ですね^^

木片かと思ったら蛾ですねー。擬態なんだろうなあ。

美しい!!南米っぽいですね^^

何かの蝶か蛾のサナギですね。銀色に輝いています。

いや~、でかい幼虫だあ。。。きもいのでスルーしてもらって結構です(笑

こちらも「8」やら「9」やら「0」やら・・・

う~む、こちらもスゴイ色だなあ。細身でカッコイイです。

擬態してますね。。。


南米は蝶の宝庫です^^

う~む・・・なかなか個性的でかっこいいフォルムだな。。

大きな目だな、 触角が角みたい。

いい色合いなんだけど、ちょっとブレてて残念。

今回、私的にもっとも気に入ったのが、この子。いや~渋い色合いで複雑アート。よく見ると体部分も凝っています^^

こちらも個性的。色合い良し。

私的に二番目に気に入った子。美しいですね~ でもシジミチョウのような小ささだそうです。

似たような蛾が日本にもいるような・・・

ナハハハハ・・・木の葉のような蛾です。うまく化けていますね^^
さて、蝶・蛾 以外の昆虫です。

カブト虫みたい。でも一円玉くらいの大きさ。

スペイン語のお勉強中に来客って感じ。

な、なんだ?

正体は、この子。黄色い点々が光るんですねー。

で、この子の正体は「ヒカリコメツキ」
日本にもコメツキムシがいるでしょう。仰向けにすると、ピョンと自ら跳ねて元に戻る子です。
以前、福山雅治ナビゲーターの番組でシロアリ塚の発光を紹介していましたが、あれは、このヒカリコメツキの幼虫の発光だったんですねー。


似ているけど違う種類なのかな。

ぶわ~~~~、な、なんだ? そう、蛾の繭玉の集合体です。こわ~~~~~~^^; 抜け殻ですけどね。

いいデザインです。ブレてなければねー、残念。

UFOみたいですよね。


周りが透明? 日本でも似たような子を見たような気がするんだけど。

糸トンボなんだろうけど、細~~~い胴体が長いです。

き・れ・い

カメムシらしいけど、独特のデザインですね。

擬態しているクモ。

両端の黒い部分が眼というわけではありません(笑)

クモくん う~ん、愛くるしい?

羽化中、ごめんちゃい。

後ろ足が木の葉みたい?泳いだりしちゃうのかな?



風景のコントラストが色合いにも反映されているようですね。


びよ~ん、なんだこりゃ!?

バッタのようなのです。いや~凄いです。何とか植物に擬態しようと必死です。触覚まで細い枝のようですよ。

鳥の巣なんす。なんて鳥だったか忘れちゃった^^;

なんかヤンバルクイナみたいな鳥群れかな?

葉も実も食べるのかな?

おお!顔だけ!と思ったら大きな顔に胴体が隠れているらしい(笑

ウッシー

わお~ヘビ~

ギャ~、でも剥製らしい。

お馬ちゃん。左後ろにも^^

お?なんだ?

「テグー」というトカゲらしい。なんか背中がめくれているでしょ。
この網をくぐったときに、背中の皮がはがれたらしい・・・^^;; まあ脱皮のようなのですが・・・

で、これが剥がれた皮^^; 脱皮するらしい。。。なんか生々しいです。。。。

わお~、飼い主の笑顔とおんなじ~・・・・・・・・・と思ったけど、犬の顔がよく見えていない・・・^^;
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