
2016.12.31大晦日、九十九里・一宮町へ鳥見に長男と出かけました。長男がが狙っていた「シノリガモ」、鳥の神さまが降臨して観ることができましたよ。美しいデザインです^^

こちらは♀です。

シノリガモ♀が飛んでいます。遠いい~~~~。

おお!♂も居るぞお。。。。う~ん、遠いいなあ。シノリガモ♂♀

う~ん・・・コレが限界かと思ったら、な、なんと!!!我々の居た防波堤の近くに飛んできてくれました!!



更に近寄ってきてくれました^^


いや~、夢中でシャッターを切ったわけです^^



いや~、ホントにラッキーでした。しかもデザインのキレイな♂の方で^^
鳥の神さまに感謝感謝^^
++++++++++
シノリガモ(晨鴨[1]、Histrionicus histrionicus)
は、カモ目カモ科シノリガモ属に分類される鳥類。本種のみでシノリガモ属を構成する。
アイスランド、グリーンランド、ニューファンドランド島、ラブラドル半島で繁殖し、冬季になると北アメリカ大陸沿岸部で越冬する個体群と、アラスカからカリフォルニア湾、シベリア東部からカムチャッカ半島などで繁殖し、冬季になると東アジア沿岸部で越冬する個体群がいる[2][3][4][a 2]。 日本では冬季になると北海道や東北地方の沿岸部に飛来(冬鳥)するが、一部は夏季にも留まり繁殖する(留鳥)[3][4][5]。
シノリガモ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』最終更新 2018年10月7日 (日) 07:32










