久しぶりの雨が降ってきました。雨漏り補修箇所、大丈夫かな?
2020.2.8の「オリオン座」オリオン座の左上の★ベテルギウスに注目してください。
2011.1.8の「オリオン座」
★ベテルギウスは確かに赤く明るかった。
ベテルギウス 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 最終更新 2020年2月6日 (木) 03:45
から引用抜粋すると・・・超新星爆発の影響は分からないようですね。・ベテルギウス[8](Betelgeuse)は、オリオン座α星、オリオン座の恒星で全天21の1等星の1つ。
・距離 2008年になり、定説となっていた約427光年という推定距離が大幅に改められ約642光年となった[6]。
・肉眼で観測できる数少ない変光星の一つ。
・直径 ベテルギウスを太陽系の中心に置いたとすると、火星軌道を大きく超え、木星軌道の近くまで達する[17]。また、ベテルギウスは地球からの見かけの大きさ(視直径)が太陽を除いて全天で最も大きい恒星である。(太陽以外の恒星です)
・ベテルギウスの質量は太陽の約20倍もあり、かつ脈動変光するほど赤色超巨星として不安定であることから、地球周辺でII型超新星爆発を起こすであろう赤色超巨星の一つに挙げられている。
・近年の観測や研究により、その形状は球形ではなく、大きな瘤状のものをもった形状であるとされている。
・2019年、ビラノバ大学の12月の観測から、10月時点に比べて明るさが半分になり、全天で最も明るい星の21位にまで下がったと報告された[21]。
これらの観測結果が直ちにベテルギウスの超新星爆発の前兆現象を示しているかは定かではない。
ベテルギウスが超新星爆発をする際には地球にも何らかの影響を及ぼすであろうと言われていた。これは、ガンマ線により、オゾン層が傷つき穴が空くか消滅し、地球および生命体へ有害な宇宙線が多量に降り注ぐとされているからである[注 8]。
しかし近年の研究により、超新星爆発の際のガンマ線放出については、恒星の自転軸から2°の範囲で指向性があることがわかっている。実際、NASAのハッブル宇宙望遠鏡でベテルギウスの自転が観測され、その結果ベテルギウスの自転軸は地球から20°ずれており、ガンマ線バーストが直撃する心配は無いとされた。ただし、超新星爆発時のかなり大きな質量変動とそれに伴う自転軸の変化が予想できないこと、ガンマ線放出指向性の理論的・実験的な根拠がはっきりしないことから、直撃の可能性について確実なことは知られていない。
超新星爆発した際の明るさについては、-11等級を超える明るさとなる。これは半月よりも明るく、数日間は昼でも小さい点として輝いて見える。ある予測では、4か月ほど明るさを維持したまま青白色から赤色へ色が変化し、その後急速に減光して4年後には肉眼でも見えなくなるであろうという。
小田急線・経堂駅
ビトにゃん散歩の花壇にて
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