ラブホテル入っていくカップル、入るときは男性が堂々としてて、出るときは女性が堂々としている!
どうもラファエルです。
ということで、時価総額上位の仮想通貨、アルトコインのうち、過去1日で値上がり率の大きかった通貨とその要因を探っていきます!
※しばらくCMCランクから銘柄を抽出します。
デジタル資産・暗号資産のための金融インフラとなるプロダクトを開発するプロジェクト。
商業・金融分野で適用可能なプロダクトとして「Grid+ Pay」としてスマホ.決済アプリ、「Lattice1(ラティス1)」としてハードウェア端末による支払い端末、「Safe Card」として持ち運び可能で安全なストレージを提供。その他Grid+エネルギーではエネルギー取引分野における次世代の効率的な取引手法を開発。拠点はテキサス州オースティン。
・公式ウェブサイト:http://gridplus.io/
公式ツイッター:https://twitter.com/gridplus
取引所:EtherDelta (ForkDelta)、IDEX
・エコシステムの概要としてはスマホとハードウェアの決済端末と持ち運び可能なカードによる金融システムや商業システムへのインフラ提供といったかんじでしょうか。
・エネルギー分野にも手を広げていますね…Mariさんが興味ありそうな分野にも見えたり。
・直近のニュースとしてはGridのメンバーであるアレックス・ミラー(Alex Miller)さんとカール・クレーダー(Karl Kreder)さんがインタビューに答えているようです。
仮想通貨関連のカード発行サービスを提供するMCOホルダーへエアドロップされるトークン。
・はじめて取り上げますが、いわゆるMonacoカード(現在Crypto.comという銘柄名になってますが)のサブトークンという感じでしょうか。
・2018年12月7日からMCOホルダーにCROのエアドロップが開始されているようです。
私たちはウォレット内の適格なすべてのMCOトークン所有者にCROトークンエアドップを発表しています。
たとえば、Crypto.com Wallet&Card Appの2018年12月7日午前8時(UTC)に開催される1000 MCOごとに、適格なユーザーは5276のCROトークンを受け取ることになります。合計で、MCOトークン所有者へのCROエアロドロップは、毎月60回、5年間にわたって実施されます。
CROトークンは、Digifinex Exchangeの2018年11月21日水曜日午後3時(HKT)に取引が開始されます。
Crypto.comチェーン、CROトークンとCROのairdropのための適格基準を含んでいるホワイトペーパーの詳細については下記をご覧くださいwww.crypto.com/chain
資格 - Crypto.comウォレット香港、中華人民共和国、シンガポール、スイス、またはアメリカ合衆国の市民および居住者を除き、App承認済みのユーザー。
詳細はこちら▼
・上記に関連してGOPAX取引所上場のお知らせもあったようです。
先に上場していたDigiFinexのチャートを貼っておきます。時価総額も40億円近くあり本家Crypto.comと同じくらいの時価総額水準になっているようです。
発行可能枚数が1000億枚で現在11憶枚(確認時点、CMC参照)流通とのことで今後流通枚数が増えていくにつれて価格も上がりづらくなってくるかもしれませんね。
Odysseyが同じようなエアドロップの仕方してたのでOCPの値動きとか参考になるかも💕
ブロックチェーン技術をビジネス領域で適用するためのプラットフォームを提供。
事業領域にシステムインテグレーション/プラットフォームビジネス、ハードウェアビジネス(ウォレット、セキュリティモジュール)、ポータル&コンサルティングサービス、産業用IoTソリューション(スマートホーム、スマートファクトリー)など。パブリックチェーンとプライベートチェーンを相互接続でIoTデバイスの匿名化や透明性、ユーザビリティ、信頼性向上。
・公式ウェブサイト:https://www.hdactech.com/en/
公式ツイッター:https://twitter.com/hdactech
取引所:GDAC、Bibox、CoinBene
・パートナー陣が現代(ヒュンダイ)系企業にびっしり占められていてヒュンダイグループ総力戦の様相を呈しています?中身は韓国系だけどプロジェクト自体はスイス拠点のようです👀
・特にIoT分野に力を入れている印象でしょうか。ブロックチェーン技術をビジネス領域に適用し、将来的にはスマートホーム、スマート工場、スマート船舶(スマートシップ)などを目指しているようです。
・直近のニュースでは12月20日にブロック報酬と総供給数量の削減のお知らせがありました。
→120億枚と供給過多気味だった総発行数量が28.5億枚まで減っています♪
・日本語でのツイートも見られるようですね。
・バックが相当優秀なので韓国系はもちろん世界中の取引所が上場させたいと思うかもしれませんね。値上がりしていくストーリーとしては中堅取引所から大手取引所まで継続した上場で値上がりしていくイメージでしょうか。
なかなか値段が上がっていくストーリーが見えづらいプロジェクトが多い中しっかりしたプロジェクトで安心して長期保有できそうな気もしますがいかがでしょうか。
2018年11月に入りプロジェクトが一気に加速しているイメージがあります!11月のロードマップ(実績)をみるとCoinBene取引所上場、Hanbitco取引所上場、12月に入りGDAC取引所上場とリスティングラッシュ!😲
・価格はGDAC取引所の上場(約1週間前)をきっかけに上昇傾向にあるようです。
ビットコインキャッシュは、"Peer-to-Peer Electronic Cash(ピアツーピアの電子通貨)"というビットコインのオリジナルのビジョンを実現するためにビットコインからハードフォーク(派生)して誕生。
ビットコインキャッシュができた時点(2017年8月1日)でのビットコイン保有者に1:1の割合で配布。BSVとハードフォーク済み。
・結構値上がりしていますね!
私の中でBCHはマイニング収益率がビットコインと大きく乖離した場合に価格が動く印象なんですけど、皆さんいかがお考えでしょうか。
☝のビットコインをマイニングした際の収益率でどれくらい差が出るかを数字で示したものがあるんですが、現状そこまで収益率の差が出ていないようです(・・?
・HotbitのBCHはABCとSVにフォーク前のBCHをまだ掲載しているっぽくて、BTCとABC、SVのすべての価格の影響を反映してくれそうで値上がり率が異様に大きくなって気になってます(笑)
BCHは安定的に0.1BTCくらいの価値があるんだろうなーって感覚があったのでだいぶ下がりましたね・・💦
以上、
ランキング詳細はこちら▼(記事作成のタイミングと公開のタイミングにラグがあるため仮想通貨の価格、変動率、時価総額については概算値となります)
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