スラングはそれ自体ショートランゲージの略!
どうもエマ・ストーンです。
ということで、時価総額上位の仮想通貨、アルトコインのうち、過去1日で値上がり率の大きかった通貨とその要因を探っていきます!
※しばらくCMCランクから銘柄を抽出します。
主にイーサリアム系の通貨を対象としたデジタルウォレットを開発・推進するプロジェクト。
日々重要性が増しているハッキングやセキュリティ問題を解決することを目的にウォレットを開発。ウェブウォレット、モバイルウォレット、セキュリティ監視アプリケーションなどのプロダクトをリリース(予定)。INCOはERC-20トークンとしてその大部分(60%)をハッキング損害補償対策としてロックアップ。米国KeySupremeの技術ソリューション採用。
・公式ウェブサイト:https://incodium.io/
公式ツイッター:https://twitter.com/incodiumproject
取引所:BitMart、LATOKEN
・公式紹介動画▼
・12月11日、LATOKEN取引所へETH建て、USDT建て取引ペアの上場を発表、12月13日Cashierest取引所上場を発表。
・チャートを貼っておきます。
中国発の予測市場に係る開発を行うプロジェクト。
ブロックチェーンとインターネットを組み合わせることで、最も一般的で通用する予測を行うのがビジョン。QTUMのブロックチェーンをベースに開発を行っており、UTXO POSを使ったスマートコントラクトエンジンに特徴。
金融予測、情報予測、保険予測、スポーツ予測、伝統市場予測などを想定。
・10月に予測市場ウェブバージョンの「Puti.io」をリリースして以来、特に大きなニュースはない印象でしょうか。ERCとともにQTUMでもトークンを発行しているのでQTUMが好調だとこちらも値上がり率が大きくなる印象です。
Puti.ioの賭け対象の例として、日本の自動車産業についての予測もあるようです。
分散型でオープンソースのスマートコントラクトプラットフォーム。
ビットコインのUTXOとイーサリアムのスマートコントラクトを統合し商用利用のための完全なプロトコルブロックチェーンパッケージを提供。承認アルゴリズムにPoS(Proof of Stake)を採用。DGP(分散型のガバナンスプロトコル)を用い、スケーラビリティの問題に対処。ユースケースに金融取引、通販、保険、IoTなど。
・韓国Korbit取引所上場を発表していました🎆
エターナルウォレットやエターナルコインを推進するプロジェクト。日本発。
2010年にITサービスやフィンテック企業として設立された株式会社アトムソリューションズ(東京都江東区)により運営。エターナルコイン(XEC)とエターナルトークンの発行を行う。XETはXECと1:10で交換可能。XECは主に公認取引所でのみ売買・保管可能な一方XETは各国の取引所で取引可能。XECのみエターナルウォレット対応、ハッキング保証あり。
・公式ウェブサイト:https://www.atom-solutions.jp/
公式ツイッター:https://twitter.com/AdminXET
取引所:IDAX、Sistemkoinなど
・日本発のプロジェクトにこんなのもあったんですね!CMCのランキングで日本一になったこともある旨公式HPに掲載されていました。
➡現在モナコインが時価総額111位となっており、確かにランキング的には近い位置にいるようですね。エターナルコインとエターナルトークンの両方の時価総額を足したらおそらく時価総額的にはモナコインを超えていますね。
・会社概要はこんな感じらしぃです。株式会社アトムソリューションズという会社が運営しているんですね。
・進行中のプロジェクトとしてOASiSというものがあり、1万ダウンロードを超えると50,000XECをプレゼントとのこと❣
・BitUniverseへの掲載を発表、UIデザイナーのまさきちゃんのチームへのジョインを発表(下記)、CoinBene取引所の関係者と会食などが直近のニュースになりますでしょうか。
・海外送金を世界一安くする特許を出願とのこと。これが値上がりの直接的な要因になっている印象でしょうか(・・?
・チャートを貼っておきます。
以上、
ランキング詳細はこちら▼(記事作成のタイミングと公開のタイミングにラグがあるため仮想通貨の価格、変動率、時価総額については概算値となります)
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