はじめて記事書いてて消えましたわー。常時保存済みとかなってるから安心してたけどなんでだろう…書いてる途中で間違ってブックマークしてる他のサイトに跳んだら消えたょ(;´・ω・)
今日の英語レッスン(∩´∀`)∩
例文ワロタん
ということで、時価総額上位500の仮想通貨、アルトコインのうち、過去1日で出来高の大きかった通貨とその要因を探っていきます!
(MyTokenの「回転率」のランキングと相関しています)
分散型のバンキングパブリックブロックチェーン。既存の金融機関/銀行が持つ取引手続きの煩雑さ、巨大化による余計なコストによる借り手の金利上昇、貸し手の利子減少に対処すべく、借り手のアカウント管理・データ提供・アルゴリズム/計算サービス提供・信用履歴フィードバック・ファンディング(資産担保証券の買い取り)・リスク評価などのサービスで解決。
・ビッサム分散型取引所へ上場される旨以前の記事でお伝えしていましたが、まだビッサムで確認はできないようです。
・値下がりにより出来高が大幅に増えている印象でしょうか。Allbit取引所でのチャートを貼っておきます。
IoTアプリケーション開発を効率化させるためのブロックチェーンアーキテクチャ。
分散型のOS(オペレーティングシステム)、オープンメインチェーンによりドメインの違うIoTシステムの間の問題を解決することが目標。ライトノード(契約の実行)、フルノード(情報記録)、代表ノード(ルール判定)、コントロールノード(SPVウォレット)により構成。適用分野に資産運用と証券化、所有権譲渡・賃貸、オープンデータ取引。
・本日、RuffChainとして初めてRuff VM(仮想マシン)に組み込まれた開発環境によるBranch.ioというウェブサイトを公開していたようです。マーケティングツールを開発しているプロジェクトであることが見て取れるようです。
分散型プロトコルによるAI(人工知能)ソリューション。
機械学習とブロックチェーン技術によりAIリサーチ/サービス及び分散型のマーケットプレイスを提供。人型ロボットのSophia(ソフィア)はSingularityNETの最初のユースケース。CEOのベン・ゴーゼル氏はネバダ大学、ニューメキシコ大学、アモイ大学などで教育、研究職を歴任した数学者。
・リズボンでウェブサミットというカンファレンスに参加(11月7日にAGI関連)しているようです。
➡それに関連してなにかとっておきの情報があるような(シークレット、シークレット、わたしは秘密を持っている、的なGifでしょーか)ツイートがされていますね…。
現実に適用可能なスマートコントラクトを推進するプロジェクト。
スケーラビリティ―やスピード、パフォーマンスの点で実際の利用は難しいスマートコントラクトについての問題を解決。2重コンセンサスアルゴリズムに基づく多層チェーンを作成することで複数の条件や契約の追加などが可能に。特徴として無限ブロックグラフ、スマートコントラクト2.0、クロスチェーン通信、複数の承認形式(PoT、PoS、PoR)など。
・公式ウェブサイト:https://realtract.network/
公式ツイッター:https://twitter.com/realtract
取引可能な取引所:IDAX, Mercatox取引所
・CMCの値上がり率ランキングで上位にきていたので調べています。
・公式ウェブサイトの銘柄紹介動画はこんな感じ▼
スマートコントラクト2.0をおしだしています。
・公式ツイッターで韓国取引所上場を匂わせています!!
➡カミングスーン(まもなく)とのこと。
・銘柄概要ブログも転載しておきます。
1. Realtractとは何ですか?
RealTractは、既存のブロックチェーンテクノロジのスケーラビリティと確認時間の問題を解決する高度な技術を備えた4.0ブロックチェーンです。RealTractの主な目的は、Ethereumのスマートコントラクト2.0スマートコントラクトの改良版を作成することです。
2. 現在のブロックチェーンとスマートコントラクトの問題
-拡張能力
-エネルギーコスト
-51%攻撃の可能性
-トランザクション速度
-取引料金
-スマートコントラクト1.0のセキュリティ
-スマートコントラクト1.0の実用化
現在の現在のスマートコントラクト、通常はEthereumスマートコントラクトはスマートコントラクト1.0と呼ばれています。それは最も一般的に、今日のICOに使用し、その巨大な潜在力を実現したが、現実の世界ではその適用性が低すぎるとされています。
3.現実の視点と解決策
確かに、一般的でスマートコントラクトのブロックチェーンは、人類にとって大きな前進です。しかしまずは、スケーラビリティ、スピード、パフォーマンスの観点から、ブロックチェーンの弱点を見て、良いことを意味するわけではありません。RealTractはブロックチェーンの欠点と現在のスマートコントラクトの徹底的な解決策として生まれ、ブロックチェーンとスマートコントラクトを実生活につなげる技術の追加と改良を行っています。RealTractは、以下の要素を使用して問題を解決します。
a. 高性能なBlockchain 5.0
無限のスケーラビリティを備えた無限ブロックグラフ(IBG)テクノロジは、トランザクションのオーバーロードを防ぎ、トランザクションを200万TPS、コストをほとんどゼロにし、絶対的なセキュリティを維持します。
ダブルコンセンサスアルゴリズムを備えたマルチレイヤーチェーンは、トランザクション速度、拡張されたストレージスペース、セキュリティの強化をサポートします。さらに、必然的にマイナーに依存せず、安価なエネルギーを使用し、51%攻撃を回避します。
b. 新しいスマートコントラクト
RealTract Smart Contract 2.0は、Ethereumスマートコントラクト1.0からの大幅な改善です。複数の条件の作成、契約の時間の追加、RealTract Smart Contract 2.0の追加が現実的に適用されます。スマートコントラクト2.0は、古いバージョンで優れた操作メカニズムを維持することに加えて、トランザクションに参加する際に当事者の利益を完全に保護するための条件、アルゴリズムを追加します。
詳細はこちら▼
・IDAX取引所のチャートも貼っておきます。ETH建てが最も売買代金が大きいようです。
以上、
今日のヴォエ絵▼
ランキング詳細はこちら▼(記事作成のタイミングと公開のタイミングにラグがあるため仮想通貨の価格、変動率、時価総額については概算値となります)
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