わたしの中のツイートオブザデイはこちら▼
➡アルトシーズンがくるのかどうかわからないけど、特徴あるプロジェクトを押さえておきたい感じがします♪
ということで、時価総額上位500の仮想通貨、アルトコインのうち、過去1日で出来高の大きかった通貨とその要因を探っていきます!
(MyTokenの「回転率」のランキングと相関しています)
中国企業Walimaiが手掛ける製品の偽造防止エコシステム。
中国の消費者市場と最先端のRFID/NFCとブロックチェーンベースの保護に注力するWalimaiが運営。商品に貼った安全な偽造防止ラベルをスキャンすることにより、消費者は製品の真正性が保証され、ロイヤルティシステムによって報酬が得られる。WaBi決済の場合割引、配送条件の改善、購入ボーナスなどの特典も。
・ビットコイニストというウェブサイトで「ビットコインをアウトパフォームする短期銘柄」 3銘柄のうちの一つとしてTREX、BNBとともに選出されたようです(煽り記事
リブランディングは、特にWaBiがどのようにそれを処理するのかという理由から、非常にエキサイティングです。
改正直後のWaBiは、BBC、CNBC、Business Insier、Reutersなどに紹介された2017年とほぼ同じ大規模なプレスリリースを予定している(この以前のPRプッシュはWaBiの価値を劇的に高めた)。大規模な広告とプレスリリースに割り当てられたブランド変更の予算はすべて四半期ごとに行われます。大衆は、ブランド変更についての基本を知っているだけで、主要な宣伝キャンペーンが始まろうとしているのかどうかは分かりません。
WaBiトークンは、アジア各地の多数のコンビニエンスストアに導入されています。現在、WaBiを支払いの形で受け入れて(割引や配送条件の改善だけでなく)取引を交渉中です。これは、一度WaBi暗号化が完了すると、最も大きな市場の人口統計上で単純に過ごすことができるようになる最大の驚きの1つです。
(中略)
WaBiチームは、新たに採用者を追加し、この拡張クマ市場でプラットフォームを構築し続けています。開発チームはここ数ヶ月で5人の新規採用をおこなった。ほとんどのcryptocurrenciesが弱気市場の影に隠れている間、WaBiは前例のない速度で構築しています。
(中略)
WaBiは、ICO価格と比較して、前年度のBTCに対して71%、USDに対して8%、ETHに対して158%上昇している。彼らの焦点は、広報やマーケティングから社内製品やコアチームの開発にまったく移行しました。彼はWaBiが他のcryptocurrenciesに対して非常にうまく対処した主な理由の一つである、彼らのコミュニティがいかに支持的で積極的であるかについて言及するのも非常に迅速でした。この内部開発とプラットフォームの強化は、リブランディングが完了し、PRキャンペーンが本格化すると、第4四半期に大幅な配当を支払うことになります。
➡第4四半期に大規模なリブランディングを行う予定のようです(略しすぎw
・チャートも為念貼っておきます。中堅以下アルトの値幅が消えてきた😓
ビットコインキャッシュは、"Peer-to-Peer Electronic Cash(ピアツーピアの電子通貨)"というビットコインのオリジナルのビジョンを実現するためにビットコインからハードフォーク(派生)して誕生。
ビットコインキャッシュができた時点(2017年8月1日)でのビットコイン保有者に1:1の割合で配布。
・草コインメインなので、はじめて取り上げることになります(;´・ω・)
・草コインとかマイナーアルトの値幅がほぼ死んで、時価総額の大きいメジャーアルトの出来高が上がってきた印象です。BCHのほかにもEOS、ETC、DASH、NEO当たりの時価総額にしめる出来高の割合が増えてきたのがなんとなく見て取れます。
・バイナンス取引所がハードフォークに対応というアナウンスがあったようです。ハードフォーク日程:2018/11/15 4:40:00 PM (UTC)とのことで、付近の時間帯では一時的にトレーディングをサスペンドするとのこと。
・気になったツイート▼
➡その他、ロングショート比率が逆転、毎月月初にトランザクション量が増えて価格が変動しやすいなどのツイートが気になりました👀
クリプトコミュニティのためにベストな環境を作り出すことを目的とするプロジェクト。
PoSコンセンサスアルゴリズム、セキュリティ、セグウィット(SegWit)、ライトニングネットワーク(Lightning Network)、SDK及びAPIの開発、OCCode、匿名性などにより競争優位性を確保。
・公式ウェブサイト:https://octoin.com/
公式ツイッター:https://twitter.com/octoincoin
取引可能な取引所:Exrates、Yobit取引所
・CMCの値上がり率ランキングで上位にきていたので調べています。
・結局調べましたがどんな通貨かわかりませんでしたw
ウォレットもあるし、PoSコンセンサスアルゴリズム、セキュリティ、セグウィット(SegWit)、ライトニングネットワーク(Lightning Network)、SDK及びAPIの開発、OCCode、匿名性などなんでも備えているけど明確にこんなことに使うなどの情報が出てこないからかなぁ…(?_?)
➡結局Bitcoinと親和性の高い技術を実装しているので第2のビットコインを目指している感じなんですかね…こちらの公式ウェブサイト内のニュースではそのような記載もあるようです。
▼公式ウェブサイトによる日本語翻訳。
・時価総額2600万円台に対して出来高1.2億円と活発に売買されているようです。Exrates取引所で最も売買代金が大きいようです。
分散型P2PのVPNを推進。もともとMoneroのフォークコイン。
匿名の分散型VPNサービスを提供。ブラウザーの閲覧履歴を匿名にすること、国別に指定された閲覧制限のあるコンテンツの自由な閲覧、ネットワーク全体で匿名の支払いを保証するため、Cryptonightベースのプライバシー・プロトコルとブロックチェーン技術を使用。
・公式ウェブサイト:https://lethean.io/
公式ツイッター:https://twitter.com/LetheanVPN
取引可能な取引所:TradeOgre、STEX取引所
・玲奈さんがつぶやいていたので調べていますw
➡低時価総額、モネロフォーク、P2PのVPNサービス、今週大きなニュースがあるとのこと❣
・公式による紹介動画はこんな感じ。もともとIntenseCoin (ティッカー: ITNS)という名称だったみたいですね。
・ChromeやFirefoxの拡張機能のダウンロードなども公式ウェブサイトでできるようですね♬
前にも($KEYで)同じようなこと言いましたが公式ウェブサイトの情報量が多くて印象いい感じです。
・ビットコインドットコム(bitcoin.com)のニュースで「どのようにプライバシーを保護しながらブラウザ内のVPSを使うのか」という記事が上がっており、Letheanと関連付けている人もいるようです。
➡関連して、VPNの市場規模を表すグラフをもちいたツイートが気になりました。市場規模が2022年にかけて大きくなる予測が出ているようですね♬
・チャートを貼っておきます♪時価総額は確認時点で1.8億円という記載になっているようです(CMC参照)。
以上、
今日のヴォエ絵▼
ランキング詳細はこちら▼(記事作成のタイミングと公開のタイミングにラグがあるため仮想通貨の価格、変動率、時価総額については概算値となります)
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