話題の仮想通貨　出来高ウォッチ👀(2018/8/19 DMT, NAS, EDO, DDD)

昆布森ちゃん
2018/08/20 05:29

tiktokっていうのが流行ってるみたいです。ヴォエ絵「魔王」のAndyさんが動画作ってて知りました（かっこよすぎやろ(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾）。

こんな感じの数秒で面白くなれる動画がたくさんあるっぽい(*^▽^*)

出来高は人気の指標かつ大口の意志！

ということで、時価総額上位500の仮想通貨、アルトコインのうち、過去1日で出来高の大きかった通貨とその要因を探っていきます！
（MyTokenの「回転率」のランキングと相関しています）

26位 $DMT DMarket

"ゲーム内のバーチャルアセット（アイテム）売買プラットフォーム。

SteamアイテムとDMarketブロックチェーンアイテムの2種類を取り扱い。Steam（スチーム）はPCゲーム・ゲームソフト関連の総合サイトで、SteamアカウントをDMarketと連携可能。DMTを使いSteamアイテムも買うことができる。同じくゲームアイテム販売のSkins.Cashとのつながり強い。取り扱いゲームにCS:GO、Dota2など。

パートナーにUnity Technologies、Pantera Capital、4A Games、Skins.Cash等。"

・8月13日、Unity Technologiesのアセットストアでソフトウェア開発キットをリリース。

➡DMarketのSDKを使用することで、開発者はゲームをDMarketに簡単に接続し、収益の流れを増やし、長い期間手数料を受け取り、コミュニティの成長に影響を与えることができます。また、世界中の約7億7000万のユニティプレイヤーが、ワンクリックでバーチャルアイテムを安全に収益化する機会を得ることができます、とのこと。

29位 $NAS Nebulas

次世代のパブリックブロックチェーン。継続的な改善を加えるエコシステム。

Inter-contract Call Function がテストネット上でオープンベータを開始したとのこと。

➡多くの開発者は、複数の機能を組み合わせた契約間の呼び出し機能を楽しみにしています。たとえば、これまでのDAppsのスムーズなアップグレード、デジタル資産の契約間およびDApps間の使用、分散型デジタル取引の実現などを支援することができます。現在、Nebulasは、最大3レベルの契約間呼び出し（A-> B-> C）を可能とするオープンベータの「契約間コール機能」をテストネット上でサポートしています、とのこと。

35位 $EDO Eidoo

"速くて簡単な複数通貨対応のウォレットで、分散型取引所の側面も。イーサベース。

利用者は主にモバイル端末（iPhone/Android）でアプリをインストールすることで簡単に利用可能。単一のバックアップパスフレーズで保管されたイーサ系トークンを、暗号化されたユーザーのプライベートキーによりアクセス。

将来的にはアトミックスワップ、デビットカード機能も。
パートナーにNETWORK、CryptoLab、Oraclize、ideato、Extrategy、EthLendなど。"

・8月6日にビットコインウォレットのiOSバージョンが公開されていたようですね♪

Eidooとビットコインウォレットは、iOS、Android、デスクトップデバイス（Linux、Mac、Windows）のアプリとしてダウンロードできます（中略）このアプリケーションは、ビットコイン、イーサリアム、および他のすべてのETHトークン、いわゆるERC20とERC223の両方のウォレットとして機能することができます、とのこと。

・大幅高してますが、なにかありますかね(。´･ω･)?

圏外 $DDD Scry.Info

"ブロックチェーンベースの定量化可能なデータ交換プラットフォーム。

組み込みのスマートコントラクトに基づいて、業界別のユーザーにクラスタベースのスマートデータ検証を提供。SCRYプラットフォームでのアクセス、ツール、取引、共有による検証/分析/予測を可能とする。適応分野に金融、農業、スポーツ、エンターテイメント。データ利用者はSDKなどを通じて様々な商業向けDappの開発を可能とする。

パートナーにCSDN、三菱東京UFJ銀行、HSBC、Twitter、facebook、CIH Bankなど。"

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