この記事は実験的な記事です。
Twitterに記事の種をまいていき、いいねがトータルで10以上獲得したら記事にしようと考えていました。
この方法なら関心がある程度測れると考えました。
それではいきましょう!
この読書対決は、内容が異なった同タイトルのコントがたくさんあります。
互いに名作のストーリーを紹介していくという構成のため、非常に教養たっぷりな文化性の高いコントになっています。
そしてオチも独特でありながら絶品であります。
ぜひご覧ください。
このコントは非常に巧みなカメラワークとバカリズムさんの圧倒的な演技力から登場人物の感情の機微が非常に細かく描かれています。
コント内容も分かりやすい内容ながら、とても考えさせられる作品になっています。
他のコントも傑作ばかりです。
とにかく構成力の高い作品が多いので面白いです。
Alisistaにはこちらのコントより「六本木の女王」というコントの方がハマるかもしれません( ◠‿◠ )
偏見まみれの別のコント紹介でした。
設定が素晴らしいコントです。
何のためにブドウ農園のおじさんはブドウを作っているのか?
その本質を質問しているのが小学生という設定も絶品です。
このようにTwitter上で、記事の種をまいていき反応が良ければ「ALIS」の記事にするという一石二鳥な手法もありかなと思いました。
この方法ならば、Twitterに濃密な情報発信をする癖もつきますよ。
ただ字数制限があるので、悪しからず。
また何か思いつけば、Twitterを絡めた実験をしていきたいと思います( ◠‿◠ )