哲学っぽさに触れることができる本 2選



哲学入門のためになどとタイトルに詠おうとしたが、専門的に学んでいるわけでもなく趣味で哲学をしているのでふわっとしたタイトルにした。ただ、哲学の中の哲学というような本は入門としては絶対にふさわしくないとも思うので、私が哲学っぽさに触れられる兼読みやすいと感じた本を2冊紹介する。

1.武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50 [山口周著]

この本は実際の身近な悩みやビジネス的な側面からどのように哲学的思考を巡らせることができるかという趣旨に伴って書籍が書かれている。哲学というのはよくわからないことをただ考えるだけという人にこそ読んで欲しい内容となっている。

眼前で起きた事象について深いところまで思考を及ぼすことこそが哲学であり汎用性が実は高いというのがこの本で気づかされた。表面的な情報のみが漂う今のネット社会こそ本書のような哲学的思考を伸ばすことが必要なのではないかと思わされた。


2.哲おじさんと学くん 世の中では隠されているいちばん大切なことについて[永井均著]

本書では日常で様々な疑問を抱く学ぶくんとそれに応える哲おじさんの対話によって構成されており、かなり複雑な内容だがとてもわかりやすく書いてある。第一話から「僕の考えていることは人に理解してもらえない」というスタートがまた面白い(個人的に) 当たり前と思っている事柄にたいして学くんが投げかける質問がどれも「確かにその当たり前ってなんだろう」と思わされる。

この本が好きなら哲学が好きというような本である。


以上が私がおすすめする哲学っぽさに触れることができる本たちです。しかし私は最近新しく読む哲学書を模索中なので、オススメがあれば教えてください🙇‍♂️

公開日:2019/02/12
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