コロナ化になってからの芋屋さん。

コロナ以前の飲食店はある程度のお客さんがついていたら待っていたらある程度の売り上げがあったのかもしれないが、今は待っているだけではお客さんは来ない。実家では冷やし芋を主軸に芋を販売しているが、最近ではリーズナブルな価格でボリューミーなお弁当も販売して売り上げを伸ばしている。今のご時世、芋屋さんだからと言って芋だけを売っていたのでは絶対につぶれてしまう。競合他社だった「焼き芋清水」は身売りをしたし蜜香屋は倒産や身売りはしていないが大手との提携で製造販売している茶ケンピの売り上げがなかったらとっくに倒産していると言われているほどだ。今はどうやったらお客さんに忘れられずに新規のお客さんに来てもらえるかyoutubeを見ながら研究している所です。