こんにちは、reindeerの原です。
ホーさんの『日本発ブロックチェーン企画「reindeer」とALISの共通点』記事を拝見しました。な、なんて分かりやすいんだ!とreindeerチーム全員で驚いています。ありがとうございます!!(うれし泣き)
また、「ALISが世界を牽引するためのコミュニティハック 漫画編!!」も読みました。(圧倒的パワー)
こうしたご記事を拝見すると、
そして本当にありがたいことに、私たちも確かにメッセージを受け取りました。
外部からALISやreindeerを活用しようとしたときに、Community as a service(サービスとしてのコミュニティ)とでも呼べる状況を作り出せているかどうかが、この二つのプロジェクトの成功を左右していると言えると思います。(私が今考えた造語なので他所で使うと恥かきます。ご注意)
引用:『日本発ブロックチェーン企画「reindeer」とALISの共通点』
はい、その通りですね。背筋がピンとなります。
提案されたクラウドデザインがあまりにも高尚なものだと開発できないな、という危惧はあります。開発者のレベルや開発言語に合わせた提案をしてくれると最高ですし、ポテンシャルユーザーの間口が大幅に広がると思います!(唐突な提案)
引用:『日本発ブロックチェーン企画「reindeer」とALISの共通点』
貴重なご意見、ありがとうございます!確かにそうですね。ちゃんと折り込んでいきたいです。
ALISが新しいメディアの姿を見据えたコミュニティーそのものであれば、
reindeerはデジタルサービス構築の未来をつくるコミュニティに寄り添っていけるよう、がんばりたいです。
感想ばかりでとても恐縮なのですが、
ああ、ALISの背中を見ていてよかった!と嬉しくなったので、
投稿させていただきました!