続きです。
前の日に泊った福山のゲストハウスと同様に、agodaで予約した「あなごのねどこ」。
ドミトリーなら、2千円台で泊まれる。今もそうみたい。
屋根のある商店街の中なので雨の心配はないけれど、駅からは10分はあるかなぁ。
1階手前はカフェ。左横の通路から入っていくのだが、
奥行きが~・・・・
ゲストハウスの入り口どこ?
って行き過ぎそうに。
どんどん行くと、
先はまた違う何かがあるようで。
この感じ。もうどういう感じかはよくわかる。
敷地突き当りの方には本屋があるようだ。
まだ朝で、誰もいなかった。
東京で言えば、昔は高円寺や、下北沢がこういう文化圏だった気がする。
カーテンの奥はどうなってるのかな。
中を覗いてみると・・・
あ~・・・(自分も通ってきた道)
ほんとは営業中じゃないから入ってはいけないっぽかった。
来た道を戻ろう。
スタッフらしき人達が見えたが、なんかこちらとの距離感・・・
相手からしたらこちらが不審者であるようなw
(見慣れない生き物)
どうやら通ってきた通路のあたりが、ゲストハウス入り口みたいだった。
上を見ると、これ、どうなってんの?!って。
尾道は古民家をリノベーションしたものが多いらしいが、過去にどういう人がいて、いまどうしてこうなったんだろうな、と思う。
入り口のある方に戻った。
(続く)