
2014年6月の二泊三日の社員旅行、最終日。

海にさようなら~とあいさつし、

ホテルの庭、日差しガンガンなのにキノコが生えてるのを見つけ、

害虫注意と書かれていた虫に遭遇。
そして団体貸し切りバスに乗って、いったん降りて、昼の自由行動の時間。
お腹もすいてなかったので、ちょっとそこらへんを散歩しようと思った。

猫を見かけて、そっちの方に行ってみると、

猫がいて、

猫がいて、

お祈りしている人たちがいた。

このお供えコーナー?はどういうことなのか。

結構人が集まってきていた。
漲水御嶽とある。
そういえば、御嶽伝説があったなぁ・・・・宮古島の始まりの話。
時間があまりなかったので、歩き出す。

風が強いから、看板つけずに壁に直接描くって聞いた記憶。

あちこちに史跡のようなものがある。

プチインカ帝国?

ミステリアスなものがいっぱいあるんだけれど!

気になる神社。

これはやっぱりあれですかね。

持ち時間がない!

普通に人が住んでるのかな。

庭にマンゴー!

一体化してる。

わくわくしてきたが、集合時間が近づいてしまった。

再度、漲水御嶽に寄ってみると、

更に人が集まっていた。
ちなみに漲水御嶽は、宮古島で唯一、観光客に開けた御嶽であり、男性も覗くことができるそう。後で知ったのだけれど。

何か宿ってないと思うことが難しい、木。

近くのお菓子屋さんでお土産買って、

アイス食べて、集合場所に急いで戻って、

飛行機乗って

帰りました。
無事に旅が終わり、感謝しつつ。
一番強烈な印象は、やはり漲水御嶽の光景だった。











