毎年恒例?こすもすトラベルをめぐる旅。2022年10月編。
しかし今回は事情によりゆっくりこすもすトラベル巡りは出来ず、行けたら行こうと思っていたところへ、なんとか、夜にちょこっと行くことができた。
まず、こちらの記事を、見てない方も見た方も、見ていただき、
というのも詳しい説明は、こすもすさんの記事で読んでくださいってことで・・・
日が暮れた後、清水五条の橋のところから、京都タワーが良く見えた。
肉眼ではもっと綺麗に見えていた。
橋を渡って確か、左側の道だ、と見てみても、薄暗く、人もたまにいるくらいで。
しかしとりあえず道なりに歩いていくと、
あ!有名な?あれだ。
この周りは、ちらほら、若い子がいた。特に女子。
なんかお祭りっぽくて、写真写りいい。ちなみにこの夜散歩の写真は、Pixel4a5Gで撮影。
引き返してみる。というのも、ちゃんと予習しきってなかったから、何がどこにあるかよくわかってない。単にこの辺りっていう目どつけてきただけなので、適当に歩く。
高瀬川挟んで向こう側にもこっち側にもなんかありそうで、あっちふらふらこっちふたふら。
この形状変わってる。
実際に見る方が、夜の明かりに光って綺麗。でもって周りは暗い。
芙蓉だったところに右側の道入って行ったら、お茶屋 一力っていう店だった建物がある。
振り向いた方向に高瀬川。
人はほとんどいなくて、たまに通りかかるだけなので、こっちが不審者っぽい。
引き返して高瀬川渡った方。
いい感じの灯りかげん。
向かい側の建物の窓も気になる。
また高瀬川沿いに。
ここは開いているときはあるのか、閉まり切ってる雰囲気だった。
早い夜だが静まり返ってる。
さっきのいい感じの灯りの店の並び。写真うまいこといかないな~って思った。
猫がやってきた。
気になる。
中ヤバそうなアパート?
人住んでるのかなあ?エアコンの室外機はそこまでぼろく見えない?
この周りも相当暗いがスマホで撮るとこんな風に・・・
暗闇のいい感じにならなかった。
レトロを利用して、若者の街にしようとしているのだろうか、お洒落な路面標示。
古そうなのの現代版みたいなの多い。
名前、物語性ある。
時々、道の名前の標識がある。
窓、凝ってますね。
角を右に曲がる。
面白い発想。
この左側は、今どきのお店に改築されている。
こすもすさんの記事に出ていたところ。
なんであそこタイルなんだろう。あちこち見て面白い。
看板だけ残ってるみたい?
遊郭の街として全盛期だった頃はどんなだったんだろうか。周辺。
どこからどこまで何だったのか。
若い人向けの建物になってる。
これはもう、好きな人多そう。
日本各地でレトロ建築利用して、若いクリエーターが使っていたり、ゲストハウスにしてたりするが、ここはまた相当うまく活用しているな。
暗闇だが、こすもすさんの記事にあった五條会館だと思う。
新みかさだったところも見つけた。
色やデザイン綺麗に伝えられないが
窓からなんか現れそう・・・とか、勝手に人の家の窓際について想像。
もう大体回ったかなあ~と、戻る。
鴨川沿いに出た。
蚊に大量に刺された夜散歩。
立ち止まって写真撮ってた時に。
今回は店に寄る時間なかったが、またいつか、夜散歩して店にも入ってみたいと思った。
こすもすトラベルのおかげでまた新たな発見!こすもすさん、ありがとう!
記事見てくださった方も、ありがとうございます!