マカオで泊まったホテルの付近の昼間を前の記事にしたので、雰囲気比較もかねて、
今回は夜の風景。同じエリア。
こういう灯り、マカオらしいかもと、今思った。ちょっと似た感じの光、台北でも見たように思う。
空き具合と柔らかい光、少ない観光客・・・京都の東山方面の夜でも、感じたことあるかもしれない雰囲気・・・・。
左の方、写真のちょっと奥の方に、鶏の看板あるのだが、そこは昼に、軽食食べたところ。
振り向くと、高い建物。泊ってるホテルがやはり見える。
夜の方が雰囲気あるけれど、この戸は、昼の方がぞくぞくするものあったかも。
ここにああいう子をこういう格好で・・・って写真のイメージ膨らませるの簡単な。
黒髪の女子。原色の洋服、合いそうじゃない?違う?
夜が生きていた場所は、夜の方が起きた顔。
綺麗に見える。
右側の壁のところに色々な言葉や文字が見える。見えない方がいい?
昼の方がこういう文字が目立たなかった・・・そうそう、この辺りは、ハラルマークや、フィリピン料理屋(フィリピン料理っていい話聞かないけれど)なども目についた。
この辺りに限らず、マカオでは、ハラルフードのマークあちこちにあった。
福隆新街を抜けるとこんな路地。
中近東でも見たことある街の感じ・・・道路はもっと荒れてたけれど、店頭と上の建物の感じとか・・・カラチなどでも似たようなところあったような・・・。しかし異臭もしないし、ごみも散らかってない。うるさくないし、交通ぎゅうぎゅうでもない。快適に歩ける。
鳥小屋ぽいなw
狭苦しくないのかな・・・あの、出窓(出窓だよね。)。
夜の軽食。21時前。祥記麺食専家という麺の専門店。
お店の人が夕飯食べてたが、お店は24時までやってるみたい。
ちょうどお客が引けてきたタイミング。
通りも人少ない。観光客が少しいるくらいだった。
漢字読んで想像しようとするけれど、よくわからなくて、写真指差し。
招牌蝦子撈麵(エビの卵をまぜたそば)と雲呑湯麵(ワンタンメン)。
これ実物、結構小さいので、2種類頼んでも、普通に食べれると思います。普通の食欲の人なら。ひとつなら、ほんとオヤツ。
味は、普通に、美味しい。シンプルな味。麺が、しっかり目で腰の強い冷や麦の卵味みたいな感じ?w ふっつーーーーに美味しいけれど、インパクトには欠ける。
おすすめ優先順位は低い(個人的意見です)。
ホテルまでは5分くらい。
夜になったらすごいギラギラ、なんつう趣味だ・・・。
ホテル付近の他の話はまた次記事で。
今日も見て下さりありがとう。