痛む部位の周辺に目を向ける

痛む部位の周辺に目を向ける

肘や肩などの

関節部を痛めやすい方は

肘や肩自体をケアするのと同時に

周辺の筋肉に目を向けて

例えば肘の内側が痛むなら

前腕のや上腕の何処かに

負担がかかっている場合が多いです

投球動作で疲労を感じる筋肉を

ストレッチなどでセルフケアをする

そうする事で怪我を

防ぎやすくなります

しかしそれ以上にそこの筋肉を

使いすぎないフォーム

無理なストレッチが

かからないようなフォームに

変更しないと根本の解決はしません

セルフケアと同時に

フォームを変更しないと

怪我は防げません