ALISにコメント機能が付くのかも知れない!?で予告した記事です。かなり長文になりそうなのでメインとサブに分割します。まずはメインを先に作りました。
一般的にはコメント機能は、読者とのコミュニケーション手段であり、本文に付随するものとして認識されていますが、自分は結構、コメントをメインコンテンツにした投稿をよくやっているのです。例えば、A1 Bluetooth Smart Watch Phoneのレビューのように。
なぜ、本文に書かずにコメントに連投するのかというと、以下のようなメリットがあるからです。
(2) 読者さんの協力を得られる
一度、facebookのコメントを使った長文作成に慣れてしまうと、長文を書く手間がすごく省けるのが分かります。少なくとも、長文作成時に必要となるいろいろな準備(記事の後戻りを防止するための予備調査、予備実験、そして何よりも推敲や設計)をする必要がなくなります。そういう作業を後回しにしてとりあえず投稿を開始できるのです。その分、心理的負担がだいぶ軽くなります。かつ、(3)の効果のおかげで、時間がなくてボツになっていたネタも世に出せるようになります。このメリットは計り知れないものがあります。
よく知り合いから、「そのネタ、もったいないのでfacebookじゃなくて、ブログで書けばいいのに」と言われるのですが、ブログだと心理的負担が大きいので、そのネタを開始すること自体がなかったかも知れないのです。だからこそ結果としてブログにはなりえないのです。
と思われるかも知れません。ごもっともですw。極めて使いづらいですよね。使いづらさはブログの比ではありません(爆)。ですが、それとこれとは別次元の話なのです!。自分はALISの提示するビジョンに賛同しているので使うのです。トークンエコノミーという大きな未来に投資しているのです。使いづらさを超えたワクワク感があるから使うのです。
なんか、最近、コメント機能が実装されそうな雰囲気になっているだけに!w