追記:このオークションは終了しました。
次回はこちらでオークションの案内をします。ご興味ありましたらご参加下さい。
こんにちわ。クリプト商店のワインパスです。
実は本日突然ですが代理購入権利オークションをやります。詳細は下記です。
Amazon代理購入権利オークション
日時 : 2019年9月4日 21時〜21時30分
場所 : ALISのお部屋
出品物 : Amazon代行購入権利1000円分
出品者 : クリプト商店 ワインパス
開始単価 : 1ALIS25円
条件 : 2円以上の単価で入札して下さい
今回オークションに至った経緯ですが、まず皆さんも疑問に思う事ありませんか?
運営者やコミュニティが行なっている価値行動が全く価格に反映されない事実
本来は価値ある行動が価格に反映されるという考えの基、ブロックチェーンに魅せられ今に至る方は多いです。
しかし現実は法定通貨と暗号資産の交換所へ取扱いされないと価格が決まりませんし、価値行動に関係なく資本力のみの力で価格単価が決まってしまいます。
これに意味はありますでしょうか?
ハッキリ言って1番ユーザーをモルモットにしているのは資本力で価格形成している人々になります。残念ながら事実でそれで右往左往してませんか?(良い悪いの問題ではありません)
では少しでも抗ってみます。
オークションでは代理購入権利の1ALIS単価を競ってもらいます。
最初は1ALIS25円からスタートします。
参加者が2円単位で価格を切り下げます。
現在、パブリックでは約4円ですのでそれよりも高い価格で落札すると参加者は得をします。
4円よりも下回ると胴元が儲かります。
例えば
1000円の代理購入権利
【パブリック】
1ALIS 4円計算 250ALIS(1000円)
【プライベート】
1ALIS 8円で落札 125ALIS(1000円)
こんな感じです。
正直ALISで記事を書いて稼いだALISなら代理購入するだけで円を使わず特になります。
更に価格を決める事で投げ銭時の単価基準になると面白いですよね。アートや漫画に投げ銭する時の基準としても使えるならやる意味はあると感じています。
勿論その価格単価を使う使わないは自由です。
今後はALISだけでなく、まだ上場できていないトークンの価格をオークションで決めて使う事で無名トークンを持つ意味を作る事も出来ます。
さあ、興味ある方は是非ご参加下さい。