近年では投票率が低いことを
度々話題に上がり宣伝や広報をしますが
その場の場当たり的な方法しか出来ません。
今回の選挙だと有名芸能人達が投票を呼び掛ける
動画を発信してます。
それが悪いわけではなく継続的な施策も
同時並行で実行しないといつまで経っても
同じことの繰り返すことでしょう。
ここからは個人的な考えで根付かせるには
まず18歳になった瞬間に選挙の投票権があると言われても
基礎が無い為いくつかの理由で無投票になってしまう。
①『何もわからなくて投票しても良いのか?』
②『投票しても変わらない』
③『誰が立候補してるか知らないし興味ない』
などの理由が多くあるそうです。
①②③の自分なりの回答
①について理解して投票する人なんてほぼいないから
最初はフィーリングで問題ない。
②について投票して変わらないと思ってら『白票』で
どこも支持しないことをすればよい。
③について権利を放棄したのだから文句は言えなくなる
どうやって根付かせていくか?
基礎教育と同じで小学校から段階を踏んで伝えていかないと
根付いてはいかないと思います。
昔からの政治家は新しい投票者が増えると
もしかしたら落選するかもと思い消極的かもしれません
皆さんならどんな方法を思いつきますか?