最近、ブロックチェーン界隈ではサウナの話しかされていない。と思っているのは恐らく気のせいでしょう。
やっぱり気のせいでしたね。
サウナの聖地と言えば、サウナしきじとなるんですが。
なにせ、東京からだと新幹線が必須。しきじ無しで生きてはいけないと嘆いてるわけには行きません。時間的にもお金的にも、サッと行けるわけでは無いので、精神衛生上良く無いです。
都内だとどこに行くといいでしょうか。
上野・北欧、赤坂・オリエンタル、新宿・テルマー湯、池袋・タイムズスパあたりが有名でしょうか。
意外な盲点となっているのが錦糸町だと思います。
錦糸町には3つのサウナがあって。
1. 楽天地スパ
2. カプセルイン錦糸町
3. ニューウィング
があります。
楽天地スパ
一番広くて綺麗なのは、この楽天地スパ。ほぼ駅直結なので行きやすいですね。
ロウリュウがあるのと、仕事出来るようなデスク(電源あり)があるので、休日に仕事しながらサウナライフを送るのには最適な場所です。
ただ、サウナ自身は割と普通ですね。
カプセルイン錦糸町
カプセルイン錦糸町は、その名の通り、カプセルホテル併設のサウナです。
120度の高温サウナが魅力で、ぬるいサウナだと体が受け付けなくなったサウナーには救いの場所です。
そして、湯船より水風呂の方が大きい。(笑)サウナ優先の設計になっています。
休憩スペースが無い、という1点だけを除くと、かなりの強豪サウナです。
ニューウィング錦糸町
このニューウィング錦糸町は、まさにサウナの遊園地。
2種類のサウナ、(片方はセルフロウリュウが出来る)と2種類の水風呂(温度設定と広さが違います)があります。
ついでに休憩スペースには風が。
他にも44℃のお湯があったりと、体に対して様々な温度を掛けることが出来、使い方次第で異次元の整いを実現出来るのが魅力です。
正解は個人差があるので、どうゆう組み合わせを追求していくのかは、とても奥深いです。
というわけで、今回は簡単に都内のサウナ聖地候補、錦糸町を紹介してみました。
いつか、ALiSにサウナカテゴリが出来るその日まで、何度かサウナブロクにチャレンジを続けたいと思います。
Twitterではそんなにサウナについては書いてないかもです。