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VRっぽい書き初め2020「人間万事センス・オブ・ワンダー」と、「評価経済 21st CENTURY」の映像【ALIS書初め2020】

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  • 倉田幸暢
  • 2020/01/09 06:50
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「書は以て姓名を記するに足るのみ」

(項羽の言葉, 「項羽本紀」, 『史記』.)

 

むろまちさんが、この下のリンクの記事で、「ALIS書初め2020」というおもしろい企画を開催されています。

新春企画【ALIS書初め2020】開幕!~1/12まで | ALIS 
https://alis.to/Muromachi/articles/3PYpQ49pNq0k

 

この企画を見て、「おもしろそうだなぁ」とおもったのですが、ぼくは、手書きの字が壊滅的にへたくそなので(汗)、「ちょっと参加できそうにないなぁ(涙)」とおもっていました。(T^T)

(ちなみに、自分が字が下手なことを正当化するために、「書は以て姓名を記するに足るのみ」(「書は、自分の名前を書くことができるだけで十分だ」)という項羽の言葉を、都合のいいように解釈して、ひそかに、「項羽さんのおっしゃるとおり!字の上手い下手なんて関係ない!」などとおもったりしていることは秘密です(笑)。)

 

そんなこんなで、「おもしろい企画だけど、自分は参加できそうにないなぁ」とおもっていました(涙)。ですが、この下に掲載させていただいた記事を書かれたお三方が、独創的なかたちでこの企画に参加されているのを見て、「めっちゃクリエイティブや!」とおどろいたと同時に、「自分なりの方法で参加するというかたちなら、参加できるかも!」とわくわくしてきました。

そのお三方の記事というのは、それぞれ、つぎのとおりです。

 

1つ目の記事は、この下のリンクのkyo asahinaさんの記事で、音楽制作ソフトのFL Studioをつかって、文字を書かれているのを見て、「めっちゃおもしろい!」とおもいました。ぼくも、一応、FL Studioをもっているのですが、こんなクリエイティブな使いかたがあるなんて、思いもよりませんでした。

また、ご本人は「不協和音」とおっしゃっていますが、ちゃんとした音楽になっていてすごいなとおもいました。なんとなく、『MOTHER2 ギーグの逆襲』のゲームのBGMとしてつかわれていても、おかくしくないような曲だなとおもいました。(ちなみに、『マザー2』大好きです!d(≧∀≦)b)

FL Studioで書初め | ALIS
https://alis.to/kyoasahina/articles/2xAdgox7q4Nr

 

2つ目の記事は、この下のリンクのぺにょおさんの記事で、プログラム言語のPythonをつかって、文字を書いておられます。ぺにょおさんも、ご自分で「字が下手」だとおっしゃっているので、字が下手なぼくは、共感しまくりです(笑)。

自分で書いたプログラムコードに文字を書いてもらうというのは、やったことがないので、なんだかすごいです。Pythonはほぼつかったことがないに等しいのですが、Googleでつかわれているとか、ディープラーニングでつかわれているとか、ブロックチェーンをあつかうことができるとか、よくわかってはいないものの、なんだか、とってもかっこいいです!(o≧ω≦)O

Pythonで書初め。 | ALIS
https://alis.to/penyoo/articles/39rQDmpGR6ey

 

3つ目の記事は、この下のリンクのころんさんの記事で、ものすごく独創的な書初めで、それを見て、「その手があったか!」とおもった瞬間に、一気に視野がひろがって、「いろんな方法でこの企画に参加できそうだ」とおもえました。

余談ですが、ぼくは、顔文字が好きなので、コミュニケーションのための文章のなかなどで、顔文字をよくつかいます。

コミュニケーションのなかでつかわれる顔文字は、音楽でいうと、楽譜のなかの「クレッシェンド」や、「ピアニシモ」や、「フォルティシモ」などの、音のニュアンスを表現するための記号と、おなじようなものではないかとおもいます。

音楽における、音のニュアンスを表現するための記号とおなじように、コミュニケーションのなかでつかわれる顔文字は、文字だけではつたえきれない、話者の気持ちのニュアンスをつたえることができる、たいせつな言葉の一種だとおもいます。

普段、そんなことをかんがえていることもあって、ころんさんが、音符(八分音符二連符)は「感情を表現できる万能な言葉」であるというようなことを書いておられたことに、とても共感しました。

ALIS書き初め2020!! | ALIS
https://alis.to/coron/articles/3QjMP9npbykq

 

ここまでお話させていただいたように、これらのお三方が、独創的なかたちでこの企画に参加されているのを見て、「めっちゃクリエイティブや!」とおどろいたと同時に、「自分なりの方法で参加するというかたちなら、自分にもできるかも!」とわくわくしてきました。

(ちなみに、ここでは便宜上、このお三方の記事の話だけになっているのですが、もちろん、このお三方以外にも、この企画に参加されているほかの方々の記事からも、いろんな刺激やアイデアをいただきました。みなさん、ありがとうございます。m(_ _)m)

 

こうした刺激とアイデアをいただいたうえで、自分なりにつぎのようなかたちで、この企画に参加させていただきたいとおもいます。(下記の2つは、これっぽちも手書きの文字ではないので、ちょっと反則かもしれませんが・・・(汗)。(;^-^)ゞ)

 

 

①「評価経済」と書かれた画像: 「評価経済 21st CENTURY」

いま、我々の目の前には広大無辺な宇宙があります。あらゆる可能性を秘め、絶え間なく揺れ動く未来があります。どのような経緯でその戸口に立ったにせよ、新しい世界に過去の宿業を持ち込むべきではありません。我々はスタート地点にいるのです。他人の書いた筋書きに惑わされることなく、内なる神の目でこれから始まる未来を見据えてください。
 現在、グリニッジ標準時二十三時五十九分。間もなくです。この放送をお聞きのみなさん、もしその余裕があるなら、わたしと一緒に黙祷してください。去りゆく西暦、誰もがその一部である人類の歴史に思いを馳せ、そして祈りを捧げてください。
 宇宙に出た人類の先行きが安らかであることを。宇宙世紀が実りある時代になることを。我々の中に眠る、可能性という名の神を信じて―

(出典: リカルド・マーセナスの言葉, 福井晴敏(著者), (2007年)『機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上)』(小説), 角川コミックス・エース, 角川書店(角川グループパブリッシング), 36~37ページ.)

ここでは、「ALIS書初め2020」の企画の、1つ目のお題である、「①「評価経済」と書かれた画像」について、お話させていただきたいとおもいます。

むろまちさんといえば、VR、AR、MR、XR・・・、つまり3D! そのむろまちさんが主催されている企画に参加させていただくのであれば、3Dでいくのもありなのでは!?」という、なぞの理論と、そのアイデアにたいするわくわくが自分のなかでふくれあがってしまい、その勢いでつくってしまいました(笑)。この下の、「評価経済 21st CENTURY」と題した動画の一場面を写した画像が、このお題にたいする、ぼくなりの回答です。

「"価値"と"評価"のインターネットに踏み出した人類の先行きが安らかであることを。21世紀が実りある時代になることを。我々の中に眠る、可能性という名の神を信じて―」

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( This work, "評価経済 21st CENTURY", is a derivative of "20th Century Fox 1994 remake in Blender" by IceLucario64, used under CC BY 3.0. )

 

参考: 使用したBlenderのファイルについて

ちなみに、この「20th Century Fox」のロゴのイントロ映像のパロディの映像は、下記のリンクのページで、CC BY 3.0のライセンスで配布されているBlenderのファイルと、3DソフトウェアのBlenderをつかってつくりました。

Blend Swap | 20th Century Fox 1994 remake in Blender 
https://www.blendswap.com/blend/6448 

 

ちなみに、このBlenderファイルは、現在の最新版のBlender(バージョン2.81)では、ちょっとうまくうごかないようです。(いろいろと手作業で修正する必要がありそうです。)

ですが、過去のバージョン2.79のBlenderをつかうと、このBlenderファイルを、そのままつかうことができます。ちなみに、バージョン2.79のBlenderは、下記のリンクからダウンロードすることができます。

Previous Versions — blender.org 
https://www.blender.org/download/previous-versions/

 

ちなみに、この「評価経済 21st CENTURY」と題した動画のなかで使用しているBGMが、元ネタである「20th Century Fox」のロゴのイントロ映像で使われているBGMではないのは、大人の事情というやつです(笑)。(元ネタの「20th Century Fox」のロゴのイントロ映像は、この下の動画のようなかんじです。)

20Th Century Fox logo 2009 720p HD - YouTube 
https://www.youtube.com/watch?v=X-jcVg32zPI

 

 

また、余談ですが、この「評価経済 21st CENTURY」と題した動画のなかには、この下のリンクの、Katakotoさん「21のレッスン - ビットコイン・ラビットホールに落ちて学んだコト」の記事のなかに書かれているある言葉にあやかった言葉を、こっそりと入れてあります(笑)。

 

🐇21のレッスン - ビットコイン・ラビットホールに落ちて学んだコト🕳️Lesson 1 | ALIS 
https://alis.to/katakoto/articles/aRrYDR8x46rV

 

🐇21のレッスン - ビットコイン・ラビットホールに落ちて学んだコト🕳️もくじ | ALIS 
https://alis.to/katakoto/articles/3NjOkZNmwlrO

 

 

余談: 「宇宙世紀 改暦セレモニー記念演説」

ちなみに、さきほど紹介した、『機動戦士ガンダムUC』の物語の登場人物であるリカルド・マーセナスの言葉は、この下の動画の9:55~のところで視聴することができます。個人的に、この演説は、とっても名言だとおもいます。

【英語/日本語字幕】宇宙世紀 改暦セレモニー記念演説 機動戦士ガンダムUC (UC Calendar revision ceremony memorial speech ) - YouTube 
https://www.youtube.com/watch?v=_d9zMldv4nE

 

 

②今年1年の座右の銘が書かれた画像: VRっぽい書き初め2020 「人間万事センス・オブ・ワンダー」

もしもわたしが、すべての子どもの成長を見守る善良な妖精に話しかける力をもっているとしたら、世界中の子どもに、生涯消えることのない「センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目を見はる感性」を授けてほしいとたのむでしょう。 

(出典: レイチェル・カーソン, 上遠恵子(翻訳), (1996年)『センス・オブ・ワンダー』, 新潮社, 23ページ.) 

ここでは、「ALIS書初め2020」の企画の、2つ目のお題である、「②今年1年の座右の銘が書かれた画像」について、お話させていただきたいとおもいます。

さきほどもお話したとおり、「むろまちさんといえば、〔中略〕3Dでいくのもありなのでは!?」という、なぞ理論と、「以前にVRoid StudioをつかってつくったVRM形式の3Dキャラクターをつかって、なにかおもしろいことをしてみたい」という「わくわく」に突き動かされて、つくってしまいました(笑)。この下の、「VRっぽい書き初め2020 「人間万事センス・オブ・ワンダー」」と題した動画の一場面を写した画像が、このお題にたいする、ぼくなりの回答です。

(間接的なかたちではありますが、これも一種の手書きにふくまれるのかも・・・!?)

( MUSIC: Spinnin' by Alex (c) copyright 2011 Licensed under a Creative Commons Attribution (3.0) license. http://beta.ccmixter.org/files/AlexBeroza/32423 Ft: spinningmerkaba )

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(ちなみに、こんな字でも、字を書いている映像の撮影の撮り直しを13回以上くりかえして、そのなかでもいちばん見栄えよく書けた字なのです(笑)。)

 

この「人間万事センス・オブ・ワンダー」という言葉は、ぼくがつくった言葉です。この言葉は、10年ほど前から、ずっとぼくの座右の銘です。ですので、「今年1年の座右の銘」とは、すこしちがうかもしれませんが(汗)、ご容赦いただければとおもいます。

この「人間万事センス・オブ・ワンダー」という言葉の意味については、この下のリンクのページでお話しています。

この記事では、この下のリンクのページのなかから、この言葉について書いている部分を抜粋して、この下に引用文として掲載させていただきました。もし興味があれば、ご参照いただければとおもいます。

人間万事 Sense of Wonder (センス・オブ・ワンダー) | WisdomMingle.com(ウィズダムミングル・ドットコム)
https://wisdommingle.com/memorandum-of-intent/

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(↓引用ここから↓)

Sense of Wonder (センス・オブ・ワンダー)ってなに?

ここからは、上でご説明した、「wisdom mingle」(ウィズダム・ミングル)という言葉に関連して、このサイトのもうひとつのテーマである、「Sense of Wonder (センス・オブ・ワンダー)」という言葉についてお話していきます。 

以下の文章は、それぞれ、「Sense of Wonder (センス・オブ・ワンダー)」という言葉について書かれた文章の一節です。 

これらの文章には、「Sense of Wonder (センス・オブ・ワンダー)」という言葉の意味について、教えてくれるものがあります。 

 子どもたちの世界は、いつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと感激にみちあふれています。残念なことに、わたしたちの多くは大人になるまえに澄みきった洞察力や、美しいもの、畏敬すべきものへの直感力をにぶらせ、あるときはまったく失ってしまいます。 
もしもわたしが、すべての子どもの成長を見守る善良な妖精に話しかける力をもっているとしたら、世界中の子どもに、生涯消えることのない「センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目を見はる感性」を授けてほしいとたのむでしょう。 
この感性は、やがて大人になるとやってくる倦怠と幻滅、わたしたちが自然という力の源泉から遠ざかること、つまらない人工的なものに夢中になることなどに対する、かわらぬ解毒剤になるのです。 

(レイチェル・カーソン、(上遠恵子 訳)『センス・オブ・ワンダー』、新潮社、1996.7.25、p.23)

 何かをうまくやるためには、それを愛していなければならない。ハッキングがあなたがやりたくてたまらないことである限りは、それがうまくできるようになる可能性が高いだろう。14歳の時に感じた、プログラミングに対するセンス・オブ・ワンダーを忘れないようにしよう。 

(Paul Graham(ポール・グレアム)(川合史朗 訳) 『ハッカーと画家:コンピューター時代の創造者たち』、オーム社、平成17年1月25日、p.237)


僕は、「Sense of Wonder」(センス・オブ・ワンダー)というのは、 
目を輝かせて夢中になること」 だと思います。 

そして、人は「目を輝かせて夢中になること」があるからこそ、生きていけるのではないかと思います。 

ですので、「人間万事 Sense of Wonder」だなぁと、僕は思うのです。 

そして、たくさんの人に「Sense of Wonder」(センス・オブ・ワンダー)を感じていて欲しいと思っています。 

たくさんの人が、「Sense of Wonder」(センス・オブ・ワンダー)を感じながら、目を輝かせて生きている社会は、きっと、いい社会なのだろうと思います。 

2009年11月6日1:02 
倉田幸暢

(↑引用ここまで↑)

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参考: VDRAWについて

さきほど紹介した、「VRっぽい書き初め2020「人間万事センス・オブ・ワンダー」」の動画の映像は、VDRAWというソフトウェアをつかってつくりました。

このVDRAWというソフトウェアは、ヘッドマウント・ディスプレイがない環境で、まるでVRの映像であるように見える映像をつくることができます。

この下の動画は、VDRAWの紹介動画と、VDRAWの使いかたを説明している動画です。

(参考)
VDRAW PV - YouTube 
https://www.youtube.com/watch?v=ZX9AstASDF4

 

(参考)
VDRAWの設定解説!【10の目的別操作】 - YouTube 
https://www.youtube.com/watch?v=wyuhonignig

 

VDRAWをつかうためには、VRM形式の3Dアバター(3Dキャラクター)のファイル(拡張子が「.vrm」のファイル)が必要です。VRM形式の3Dアバターをつくるための方法のひとつとしては、VRoid Studioというソフトウェアをつかう方法もあります。VRoid Studioについては、以前に書かせていただいた記事が参考になるかもしれません

このVDRAWというソフトウェアの、試用版(トライアル版)や、有料版は、この下のリンクのページからダウンロードしたり、購入したりすることができます。

VDRAW Trial version - Ogura Laboratory Shop - BOOTH 
https://ogulabo.booth.pm/items/939389

VDRAW 有料版 - Ogura Laboratory Shop - BOOTH 
https://ogulabo.booth.pm/items/940071

 

 

参考: 使用させていただいたBGMの音楽について

さきほど紹介した、「VRっぽい書き初め2020「人間万事センス・オブ・ワンダー」」の動画のなかでつかっているBGMの音楽は、「ccMixter」というウェブサイトで配布されている音楽をつかわせていただきました。

「ccMixter」のサイトには、クリエイティブ・コモンズのライセンスのもとに配布されている音楽がたくさんあります。なかには、人が歌を歌っている曲もあったりします。

今回、つかわせていただいたのは、この下のリンクの「Spinnin'」という題名の曲です。

Spinnin' 
http://beta.ccmixter.org/files/AlexBeroza/32423

 

ccMixter - Welcome to ccMixter 
http://ccmixter.org/

 


 

余談: アニメ『銀魂』の各話の題字のかんじが好きです

これは余談なのですが、もしかすると、さきほど紹介した「VRっぽい書き初め2020 「人間万事センス・オブ・ワンダー」」の文字が、なぜ黒地に白い文字なのかというところに、疑問をもたれたかもしれません。

黒地に白い文字にした理由は、アニメ『銀魂』の各話の題字のかんじが好きで、それをまねしてみたかったからです(笑)。「アニメ『銀魂』の各話の題字」というのは、たとえば、この下のリンクのページに掲載されているような、黒地に白い文字でダイナミックに力強く書かれた、インパクトのある文字のことです。

この『銀魂』の題字の、力強い勢いがつたわってくるようなかんじが好きで、いつか、こんなふうな字を書いてみたいとおもっていました。それが、今回、叶ったので、気分はうきうきです!(笑)
\(^0^)人(^0^)/

銀魂 題字の画像43点(2ページ目)|完全無料画像検索のプリ画像💓byGMO 
https://prcm.jp/list/%E9%8A%80%E9%AD%82%20%E9%A1%8C%E5%AD%97?page=2

 

 

ここまでお話させていただいた下記の2つが、この「ALIS書初め2020」の企画の、2つのお題にたいする、ぼくの回答です。

①「評価経済」と書かれた画像: 「評価経済 21st CENTURY」 
②今年1年の座右の銘が書かれた画像: VRっぽい書き初め2020 「人間万事センス・オブ・ワンダー」

 

これまで、「やってみたいな」とおもってはいたものの、まだできていなかったことのいくつかが、この企画に参加させていただいたことで、叶いました!
o(≧∇≦)/"

ですので、この「ALIS書初め2020」の企画を開催してくださったむろまちさんや、この企画に参加されている方々には、感謝感謝です!
みなさま、ありがとうございました!
m(_ _)m

 



「これ好奇のかけらなり、となむ語り伝へたるとや。」 

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たくさんの人が、目を輝かせて生きている社会は、きっと、いい社会なのだろうとおもいます。https://wisdommingle.com/memorandum-of-intent/

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