ALISというSNSサービスについて
かなり、メリットがあります。
まだ、そんなにメジャーではないですが広告を提示しないSNS になります。
良いと思った記事や、自分がつけたいいねがALISというポイントになります。
ALISは、現在約0.01ドルです。
メタマスクというウォレットを使えば、簡単に換金出来ますが、価値が上がるまで持っておくこと。
ステーキングが出来るなら、ステーキングすることをオススメします。
さて、メリット書きましたが、これは、大したメリットじゃーないです。
真のメリットは、そんなものじゃない!
攻撃力高めの記事をアップすることができる点です。
ここが一番大切です。
ALISには、フレンド申請とメッセージ機能がないんです。
これが、攻撃力。
もっといえば、書きたいことを書かせることを促しているように思えるのです。
これに関しては、僕の記事を読んでもらえるとよいかもです。
辛口にしてます。かなり。
何を書くにしろ。でも、それが本心ならokなわけです。
僕たちは、そのつもりがなくともなんとなく忖度してるものです。
耳障りがよいことや無難なことの方が受けることを知ってます。
そして、事業にならないことも同じくらい知ってます。
しかし、目の前のいいねは、甘い果実であることをよく知ってます。
これは、心理学で提唱されてきた承認欲求です。
ですから、別に適度に摂取する分には問題はないです。
ただ、目の前に過ぎないのは、実際の甘いものと同じです。
とりすぎると生活習慣病気になります。
自分の書いているものと、自分が書きたいものに距離ができるわけです。
もっといったら、現実のあなたと、SNSで表現してるあなたの心は乖離してる場合もあります。
ブランディング。
言い方を違えれば、そう書くこともできます。
しかし、そのどこが楽しいんでしょーか!?
甘く優しい言葉で、アドバイスを送るSNS 上のあなたより
厳しくも、心を鬼にしながら為になることを喝入れて進言してくれる現実のあなたの方がよっぽど魅力的じゃーないですか?!
そう、僕は、考えるわけです。
これは、僕の考え方なので、他の考えがあってもよい。ただ、僕は、こういう考えなのです。
ただ、時代は風の時代です。
だからこそ、SNS上の表現と現実の自身の考えてる表現が乖離していることは、もったいないと思うのです。
そんな忖度やバイアスを掛けずに書く事が出来るサービスのひとつとして、ALISがあります。
よし!言いたいことは言い切った。