決してスピリチュアルだけじゃーないです。
お金もこの一つです。
そして、暗号資産もまた、この一つです。
寧ろ、物体があるお金より、デジタルデータ化したお金よりも、もっと目に見えなくなっています。
根拠とするものが、お金と比べて暗号資産は、わかりづらい。というのも、その内の一つかもしれません。
わかりづらい。
それは、目に見えないのはもちろん。
直感的に理解しづらいということも含みます。
何故なら、可能性。というものを暗号資産は含んでいるからです。
例えば、AtomやDotは、様々なサービスを繋げて価値をつくる。
ザクッといえば、インターネットが発足した様な世の中が大規模に変わるような事に通じる道になる可能性があります。
具体的には、沢山書かれてる方がいるので、気になった方は、Atom、Polkadotで調べてください。
可能性が強くなればなるほど、値段も上がっていきます。
まだ、スタートしたばかりの頃に買った方は、可能性を信じれた方であり、更に情報をきちんと受け取れた方です。
見えない可能性です。
まだ、可能性は未来に続いているかもしれません。
ここで信じることが出来るか否かは、見えないものを信じる力です。
見えないものを信じる力。
大切でしょ?
そんな力を信じて、お金を入れて、代わりに暗号資産をもらい。
お金を基本として、素晴らしき開発がされる。
開発者は、作りたいものをつくれる。
出資者は、儲けが得られる。
使用者は、よいサービスを利用出来る。
でも、この3つが叶うのは、全員が見えない可能性に賭けたからです。
見えない可能性、未来を作る可能性。
大切です。