酒飲むことも大切よ。
思考の傾向を変える意味でも。
あと、肩肘張りすぎた人には、一滴が重要
僕自身がそうですからね。
酒で肩こりが抜けるとか、なんだそれって思いますが、肩こりって、結局、緊張。
気を張っていることが起因してる場合が多々ありますから、これを解きほぐす意味でも良いかと。
そして、一滴のお酒は、これいうか言わないかと躊躇していた事柄を推し進めることが出来る。
それが理性の介入を止めて行ったと自制心がないと感じる方もいるかもしれませんが。
そもそも、理性の自制心が創造に結びついているとどう証明がつくのか。
これは、因果関係がない物ですよね。
ベンゼンの化学式が、研究者ケクレの夢から閃いた逸話を参照したら、まぁ、そういうケースもあるよね。と思いますからね。
何がいいたいかといいますと。
我々は、もう少し呑んで酔っても良いわけです。
美味い酒は、それだけで感性を刺激します。
音楽も合わされば最高ですね。
自粛に、勤勉。
でも、偶には飲むということも大切であると私は提唱します。
それは、閃きを与えるとか、そんな高尚なことではなくて。
人生に楽しみを与えます。
いんじゃないかなぁー。
たまには、知性を横置きしても。
以上、私からの提案でした。
緊急事態明けからのお酒、行ってみるのもありですよ。
それは、貴方のいや。貴女のか。
幅を広げます。
この貴方と貴女、結構こだわり使い分けますが、まぁ、これは、またの機会に話します。