暗号資産取引で最強の取引所はどこなのか

こんにちは！こんばんは

この春から暗号資産取引に挑戦する方々が大変多くいらっしゃるかと思います

今回、暗号資産取引で最強の取引所はどこなのかを徹底的に解説しようと存じます

bitbankが暗号資産取引取引所で最強です【結論】

結論から言うと、実際に執筆者が使って『本当に初心者が暗号資産取引をするなら』としたら、間違いなくbitbankから暗号資産取引をはじめると良いです

なぜ、bitbankを推すのか。それは豊富な暗号資産の銘柄が非常に多く、はじめての暗号資産にもってこいの金融庁登録の暗号資産取引所だからです

bitbank

暗号資産はブロックチェーンありきで成り立つ世界で、豊富な暗号資産の取り扱いが多ければ多いほど、暗号資産取引を有利に動きます

とくにbitbankでは、ETH、BNB、POL、AVAX、OP、ARB、SOLとブロックチェーンを利用する時に欠かせない暗号資産を取り扱い、暗号資産担保型ステーブルコイン『DAI』も取り扱います

さらに、日本の金融庁登録の暗号資産取引所の中で取引所の口座からMetaMaskなどの外部ウォレットへの送金にかかる『送金手数料』が圧倒的に安く、初心者に優しい仕様となっているからです

とにかく、暗号資産取引を何も知識ないところから始めるなら、絶対にbitbankが良いに決まっています

コインチェックやビットフライヤーは？？

比較サイトや紹介系のブログの多くがコインチェックやビットフライヤーを推す傾向が根深いです。しかし、ビットフライヤーはBraveを使用する時に貯まる暗号資産『BAT』の受け取りに欠かせない暗号資産取引所であるものの、それ以外はコインチェックとビットフライヤーは使いづらいです

コインチェックは、ETH、POL、AVAXとブロックチェーンを利用する時に欠かせない暗号資産が豊富にありません。ビットフライヤーも一緒で、ETHとPOLしかブロックチェーンを利用する時に使用できません

さらに、コインチェックとビットフライヤーの送金手数料を見比べると、ETHは一律0.005ETHの送金手数料を徴収しますし、POLは19POL(ビットフライヤー)と17POL(コインチェック)と高額です

コインチェックは暗号資産担保型ステーブルコインDAIの取り扱いがあるものの、送金手数料だけで23DAIを徴収することから、はっきり言って優先順位が明らかに最下位です

そのことから、コインチェックとビットフライヤーの利用を推奨しませんが、Braveを使うならビットフライヤーに口座を開設しておくと良いです

YouTubeやXで紹介される海外の暗号資産取引所は？【使うな！インフルエンサーを信じるな！】

YouTubeやXで紹介されている海外の暗号資産取引所は、そもそも日本の金融庁登録の暗号資産取引所ではないため、海外の暗号資産取引所の使用を控えてください

しかし、日本の金融庁登録の暗号資産取引所で海外資本の参加が積極的で、OKJ、バイナンス・ジャパン、OSL Japan、Gate Japanといった、海外資本の日本法人による暗号資産取引所があり、紹介したOKJ、バイナンス・ジャパン、OSL Japan、Gate Japanには金融庁登録の暗号資産交換業に登録されています

今回のまとめ

暗号資産取引における最適な取引所の選択は、初心者にとって重要な課題です

そんな中で初心者にとって非常に使いやすく、豊富な銘柄を取り扱っている日本の金融庁登録の暗号資産取引所bitbankを推奨します

bitbankはETH、BNB、POL、AVAX、OP、ARB、SOLなど、ブロックチェーン取引に不可欠な暗号資産を幅広く取り扱っており、さらに、外部ウォレットへの送金手数料が非常に安いです

一方、コインチェックやビットフライヤーは、取り扱う暗号資産の種類や送金手数料の面で劣っており、推奨されていません。ただし、ビットフライヤーはBraveを使用する際のBAT受け取りには適当であると言えます

YouTubeやSNSで紹介される海外の暗号資産取引所については、日本の金融庁に登録されていないため使用を避けるべきです

ただし、OKJ、バイナンス・ジャパン、OSL Japan、Gate Japanなど、海外資本の日本法人による金融庁登録の暗号資産取引所で暗号資産取引を楽しむと良いかもしれません

bitbankは日本の暗号資産取引所の中で豊富な取引銘柄の多さや金融庁登録の暗号資産取引所であることを踏まえると、暗号資産取引がはじめての初心者はまず、bitbankから暗号資産取引をはじめると良いです

さいごに

今回は、暗号資産取引で最強の取引所はどこなのかを徹底的に解説しました

暗号資産の世界は日進月歩の技術革新と複雑な取引環境に満ちています。初心者が安全かつ効率的に取引を始めるためには、慎重な選択が不可欠です

そんな暗号資産取引の世界への第一歩を踏み出すなら、bitbankが最良の選択になります。豊富な銘柄数、安心の金融庁登録、そして何より初心者にとって優しい手数料体系が、あなたの暗号資産取引を力強くサポートしてくれます

コインチェックやビットフライヤーも選択肢としては存在しますが、bitbankの使いやすさと安全性を知れば、迷うことはありません

でも最終的に重要なのは、自身の投資目的と理解度に合った取引所を選ぶことではないでしょうか。盲目的に誰かの推奨を追うのではなく、自分自身が情報をしっかり精査し、リスクを知った上で金融庁登録の暗号資産取引所を利用することが、暗号資産取引の成功への第一歩と言えるのです

デジタル金融の世界で、賢明な選択と継続的な学習が、あなたの暗号資産取引の未来を切り開くと思います

執筆者は多くの暗号資産と出会い、時にはインフルエンサーからの甘い誘惑で騙され、現在はインフルエンサーや暗号資産を勧める人々に信頼せず、独自の思考と道筋で共に暗号資産と歩んでいます

日本の金融庁登録の暗号資産取引所でようやく、USDCの取り扱いが開始したものの、まだ日本の金融庁登録の暗号資産取引所でUSDCを取り扱うのはSBI VCトレードだけです。まだまだ日本の金融庁登録の暗号資産取引所でUSDCの取り扱いが揃うのに多くの時間とコストがかかると見ています

USDC以外にステーブルコインの役割を果たす銘柄が多く存在します

最近はUSDC以外にEURCやDAIも注目しています

暗号資産は単なる金稼ぎに使うモノではないです。あくまでも長期保有と分散運用が基本です。暗号資産をギャンブルに扱うことなく、節度をもって暗号資産と付き合うようにしましょう

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました

少しでも役に立ったと思ったら、ハートマークを押して、執筆者による活動を応援していただくと幸いです

 

関連記事

 

暗号資産にステーブルコインはいかが？ - ALIS

 

 

書いた人👇