
こんにちは!こんばんは
2025年3月28日。この日から執筆者のあたらしい1年がはじまりました
この日に生まれたことを深く嬉しく思います
そしてこの日から、執筆者はヤングからミドルへと自動的に上がりました
ヤングからミドルということは、察する人々であればお分かりかと思います
今回、たんじょうびを迎えたことでこの先、何をしたいのか。どのようにしていきたいのかをお伝えしていこうと存じます
2025年現在、物書きをしながらも、ジャーナリストの顔を持つ者として活動しています。トップダウンに対抗するボトムアップを志すジャーナリストの顔でトップダウンがお伝えした真実を次々と暴いてきました
トップダウンというのは、社会に大きな影響を与える人々を指し、インフルエンサーも含まれます
長い間、ネットを通じた文字発信で多くの読者の心を動かしてきたものの、トップダウンはそのような純粋な人々を殺してきました
そんなトップダウンが社会を掌握するのは、断じて許してはいけません。社会はトップダウンではなく、ボトムアップが社会をよくしていくのです
だから、トップダウンに居る人々を敵対心で警戒し、唯一無二のジャーナリストとして、今もこの広いネットの海で輝きつづけることが、今も変わらぬ目標です
執筆者は過去に団体、組織、営利企業で雇われの身として、献身に団体、組織、営利企業のため、働きつづけました。しかし、団体、組織、営利企業に居る者が全て良いのではなく、何度も裏切られました
そんな中、唯一の生きる希望の中で見いだせたのは、今の『唯一無二のジャーナリスト』です。主に物書きが多いですが、時には街中へ繰り出して、様々な調査を行っています
人は人を騙す動物で、トップダウンは人を愚かなものに変えてきます。ボトムアップは人を裏切りません。人を大きく成長し、社会をよくなってきているのを執筆者の目で見て来ております。その真実は本当に正確そのものなんです
人に縛られて、人を縛って利益を作り出すトップダウンの者は決して許されるものではありません。人を使って利益を作り出すことがどれだけ酷いものなのか、本当に多くの人々は目を覚まさなければなりません
こんな社会はもう、こりごりです
AIの台頭でAIが社会を大きく変革し続けています
当然、その時に出てくる余分の人材がAIによって解雇されつづけることが人に雇われた人間からしたら恐怖そのものです
執筆者は常にAIと共に成長してきています。AIで余った時間を成長するための時間に充てています
AIが出来たことで不要となる人材がカットされつづける現実があるものの、トップダウンはAIで偉大なパワーを手に入れたことで、同様のパワーで利用していた人々にかける人件費を削ることができ、それを更なる投資に利用できると考え、AI時代に人に雇われた人間が次々と解雇されるのは時代の変化と言わざるを得ないです。それは謙遜に受け入れるしか方法がありません
AIは人の成長する時間を与えてくれる、人間の強い味方なんです
BI(ベーシック・インカム)で日本は世界の後進国です
BIを否定する多くの方々は平成に生まれて来なかった昭和・大正時代に生まれた人々が原因です。BIを否定することは日本を後退させていることに気づいていないのは最低です
BIを今すぐ導入することで、人から雇われる生涯を解放することができ、BIを元手に人間が率先して何かを取り組むことでよりあたらしい経済圏が誕生し、より良い社会にすることがBIを通じて保証されるのです
もしあなたがBI否定論者なら、あなたを敵とみなすしかありません。直ちにBI推進者となるんです。執筆者は常にBI推進派です
デジタルマネーとは暗号資産のことを指します。キャッシュレスとは現金を使わず電子決済でお金を支払う方法を指します
パンデミックから明けて、現金を使う機会が増える一方、現金がどんなに邪魔な存在なのかを何度も思い知らされています
そのことから、現金を使う場面を極限まで削減し、デジタルマネーとキャッシュレスと共に生きることを決意しました
どうしても、食券購入や自動販売機で現金を使うことは仕方がないものの、それ以外は全てキャッシュレスに絞っています
現金を持ち歩くことは無駄な支出が増えるだけで、キャッシュレスの方が明らかに無駄な支出が減りました。そんなに効果があると確証を得たなら、絶対にキャッシュレスへ切り替えた方がいいに決まっています
デジタルマネーはまだ参入して歴史が長くないことから、手探りの状況に変わりませんが、デジタルマネーを増やす方向で傾いています
取得したデジタルマネーを減らすより増やす方向で動かすと、より富と資本主義の恩恵を受け続けることができるからです
執筆者は常にデジタルマネーとキャッシュレスを信じます。現金はもはや信仰するものではありません
2025年3月28日に誕生日を迎え、ヤング世代からミドル世代へと移行しました
唯一無二のジャーナリストとして、トップダウンによる情報操作に対抗し、ボトムアップの真実を追求し続けます。過去の組織での経験から、人に縛られない生き方、とくにジャーナリストとしての活動を重視していきます
AI時代においては、AIを成長の機会と捉え、BI(ベーシックインカム)の導入を強く主張し、経済的自立と社会の発展を促進すべきです
さらに、キャッシュレスとデジタルマネーの積極的な活用を提唱し、現金主義からの脱却を推奨します。現金を持つことに深い言い訳なんて本当に大きな子どもです
BI(ベーシックインカム)とAI(人工知能)が世界を大きく変革を与え、BIとAIが世界の両輪を支えていく。そして、必要な人材を必要な分だけ確保し、残りはBIに分配することで、BIで生活していくよりか、BIで基盤を維持しつつAI時代に合った「クリエイティブ」な時間と創作を作って、社会に示し続ければ、それが私たちが強く望む『未来』ではないでしょうか
今回は、たんじょうびを迎えたことでこの先、何をしたいのか。どのようにしていきたいのかをお伝えしてきました
私たちは今、大きな変革の時代の真っただ中にいます。トップダウンの抑圧から解放され、ボトムアップの力で自分らしく生きる。AIとBIという新しい技術と制度が、私たちに無限の可能性と自由をもたらします
デジタルの波に乗り、キャッシュレスな世界で、より創造的で意義のある人生を追求する。これこそが、私たちが描く未来の姿なんです
変化を恐れず、新しい道を切り開く勇気を持ち続けること。それが、この時代を生きる私たちの使命ではないでしょうか
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました
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