文芸カテゴリーの新設を

ＡＬＩＳの新カテゴリー総選挙に文芸カテゴリーの新設で応募しています。
上記コメント欄に
 

＃カテゴリー：文芸
＃専用タグ ：文芸
概要：アマチュアの素直な表現から、プロの完成度の高い作品まで、あらゆるジャンルの文芸作品

と記入して応募しています。

これまでにも、様々な方が文芸ジャンルの記事を投稿なさっていることに気づき、読ませていただいています。
しかし、今のところ、他カテゴリーに含まれ、（私の作品も含め）ＡＬＩＳでは読者があまり多くない文芸ジャンルの作品は、埋もれてしまいがちです。
今日も新しく、こんな方もいて以前から文芸作品を書いておられたのかという新しい出会いがあったという状態です。

ＮＯＴＥなどはこの文芸ジャンルが非常に盛んです。テーマでカテゴリーを設けるのと、たとえば文芸の＃エッセイなどの表現形態でカテゴリーを設けるのは、重なる部分もあるかと思いますが（そのエッセイの扱う中身がトラベルであることも、グルメであることもあると思うので）、いずれにしろ、文芸ジャンルの独立はいつかはぜひ必要と考えているものです。
文芸とはなんといっても「書くことのアート」そのものであるからです。

小説や詩、俳句などを書かれている方も含め、ぜひ、文芸カテゴリー新設の運動を盛り上げて参りましょう！