１いいねの獲得アリス再論

前にこんな記事を書いた。

その後、明らかに1いいねが１アリス以下の日々がやってきた。

ちなみに同じ絵を表紙画にした『食人華』という小説は、

10いいねで、6.04ALISってひどくない？

まあ、何冊か売れたからいいけど、

10いいね→6.04ALISって、いじめか？

って思ったわ。

これ、生と死を、性という切り口から考える純文学？（笑）だよ。

ポルノじゃないよ。

ところが、今朝アップした作品で、久しぶりにこんなことが

この『路傍の花』といういかにも健全な（笑）記事は、なんと2いいねで、4.27ALIS獲得だよ。

まだ新記事なんで今からまだ伸びると思うけど。

この時点で、2いいねで、4.27ALISは、最近では最高の効率です。

しかも！

何を隠そう、そのうちの1いいねは、ぼくだよ！

自分のいいねが、0ALISなのか、少し付くのか知らないけど、とりま計算の行われる９時過ぎまでに付けとけと思って押しといた。

それを引くと実質1いいね！

前に信頼アルゴリズムの高い人のいいねは、獲得ALISが高いという考え方をアンバサダーの人に聞いた。

逆に言えば、自己記事に自分でいいねは、一番値打ち低い。

それ以外のいいねが1で、4.27ALISって

その1名の信頼アルゴリズムはどんだけ高いんだよ。

とにかく10いいねで、6.04ALIS

2いいねで、4.27ALIS

の例として記録に残します。

こんなに差があるなら、一票の格差という考え方を導入すれば、

選挙なら、違憲ですね。(^_^;)

たくさん、もらった時の方が文句っぽくなくて、格差について言いやすいので、言いました。