音楽家の内橋和久、住宅確保給付金の申請結果を報告「フリーランスとはフリーター、職安に行けと言われた」
引用:https://matomame.jp/user/yonepo665/58dea3f681ee43f55356
いいですか行政の皆さん!フリーランスとフリーターは別のものなんですよ。ましてや自分で探してきたタスクをこなしてビットコインを稼ぐマイクロランサーは、もっともっと違うものなんですよ!
今日、ご紹介する#サト活サービスは、前に紹介した小さなタスクをこなす事でビットコインが貰える内職系サト活サービス第2弾です!
それでは、いつものように登録➜バイト➜報酬GET➜出金までの流れを光の速さで見ていきましょう⚡
サインアップは簡単です。空欄を埋めたのち【Create account】を押せば、登録したメールアドレスに確認メールが送られてきますので、メール内のリンクを押してアカウントを有効にしてください。
掲載されているTask一覧から、自分ができそうなタスクを選びます。
今回は、公式がプロモーションで行っている“Mincrolancerテレグラム・グループに参加”タスクをこなしてみます。
タスクに取りかかる前に、金額の交渉やタスク内容への提案なども行えるようですが、ここはデフォルトのまま【Submit offer】を押します。
相手がタスクのオファーを受け入れてくれると通知が来ます。このタスクはボットが対応しているので返答は即座に受け取れます。
リンクからテレグラムに飛んでグループチャットに参加します。
Microlancer.ioに戻って、作業が完了した事と自分のテレグラムIDを【Task completed】ボタンで送信します。
その後、依頼者が承認すれば報酬がアカウントに支払われます。
出金はいつものようにライトニング・ネットワーク対応モバイルウォレットを用意して、【Account】→【Withdraw funds】から、発行したインボイスを貼り付けて【Withdraw funds】を押すだけです。
ふぅ。これでライトニング・ネットワークによる日払いならぬ⚡払いバイトは終了です。これからは僕のことはフリーターではなくマイクロランサーと呼んでくれたまえよ。
まだまだタスク自体が少ないのと、Sats4Likesと違ってタスクに取りかかる前に申請を許可してもらう必要があるのは手間ですが、その分この“交渉プロセス”をうまく利用すれば、他者と自分の作業に差別化を図る事で、より高賃金で仕事を得られたりと、今後のサイトの発展次第では柔軟な案件獲得に繋がる良い機能なのかもしれません。
また、めちゃ中央集権的なサービスではありますが、依頼者とタスク作業者との間に揉め事が生じた際にはMicrolancer.ioが間に入って支払い問題の最終ジャッジをしてくれる“エスクロー”機能も付いていて、仕事を頼む側にも受ける側にもある程度の安心感を担保してくれています。
今はまだ、世のフリーランサー達のお役に立ちそうなまともな案件がありませんが今後、色々な分野での小さな仕事の発注が、LNを利用した少額決済でやり取りされ完結する世の中になっていったら面白いのになあ・・・という期待感で眺めています。
ではでは、僕はこれから稼いだばかりの247satsを握りしめてビールでも買いに行ってくるよ。労働の後の一杯はたまらんなぁ🍺