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対象銘柄は
BTC、HT、EOS、ETH、BCC(BCH)、XRP、LTC、IOST、ETC、DASH
最低購入金額は100 USDT、0.01 BTC、0.2 ETHまたは50 HTのいずれかで、
最大金額は1000万USDTまたは同等とのこと。
分散投資でリスクを減らす感じでしょうか。
この商品を買う=上記10銘柄が買われるってことですよね‥。
6/1 AM10時スタート。どうなることやら。しばらく追ってみます!
こんちわ!蟻巣です。
今日はどの通貨も死んでますね!
お昼ゴハンを食べて午後のHuobiのトップページを見ると、
という謎のチャートが急に現れました。5/23の11時からはじまったみたい。
(今13:30)
Huobiによると
Huobiのメイン指数はHuobi Pro (www.huobipro.com)に上場した通貨のうち、規模が大きく、流通性に優れた10の通貨から構成されています。
BTC、HT、EOS、ETH、BCC(BCH)、XRP、LTC、IOST、ETC、DASH
です。IOSTだけよくわからん‥。今度調べよ
この指数サンプルのスペースは,HuobiProにオンラインした全てのUSDT取引通貨であり,ブロックチェーン資産の代表的資本のさまざまな属性に応じて,「通貨」,「プラットフォーム」,「アプリケーション」,および「現物資産トークン化」の4つのタイプに分けています。
通貨
通貨とはブロックチェーン技術に基づいて開発された、特定の使用場面に対応せず、取引対象のみを主要な機能とする一種類の資産であり、資産価値は主に流動性を通じて体現します。
プラットフォーム
プラットフォームとはブロックチェーンの基盤技術の開発に関連し、当該プラットフォームの使用権または参加権を支える資産のことです。
アプリケーション
アプリケーションとは特定のアプリケーションシーンに関連し、一定の使用権、参加権、または配当権を支える資産のことです。
現物トークン化
現物資産トークン化とはゴールド、米ドルなどの実際の資産と関連する仮想通貨資産を指します。
上記4つの要素からチャートをだしてるようですね!
この基準でHuobiのメイン指数は前四半期の日平均約定額は選抜の核心指標として、パーシェ加重総合価格指数算式で計算します。
日平均データを採用すれば、1日の価格変動性の影響を減らすことができ、審査期間内の仮想通貨資産の流動性レベルをよりよく表現できます。さらに、本指数は各種類のブロックチェーン資産の前四半期の日平均約定量の合計を重みとして異なる種類のブロックチェーン資産の指数比例を決定し、Huobiのオンラインブロックチェーン資産の総合表現を全面的に反映することにより各種類のブロックチェーン技術応用の全体発展を体現します。
https://www.huobi.pro/ja-jp/huobi_index/
日本の存在感低すぎ!ニューヨークのブロックチェーン講演会参加報告 (3)
MALISさんの記事デス。
現地ではないとわからない貴重なお話を詳しく聞けて
とても楽しかったです。
蟻巣が仮想通貨はじめたとき日本は仮想通貨先進国って言われてたのに、
コインチェック事件以降、閉塞感すごいですよね。
麻生大臣のG20行きを野党が阻んだあたりで、
あぁ日本は終わっていくのかと感じました。
蟻巣のような女子校生世代ががんばらなくてわ。
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