はじめまして。アリアナ・グランデと申します。
今日はこのカードについて。
以前、私は自身が業火の崇拝者崇拝者であることを告白しました。
それからというもの、謂れのない差別や迫害に耐えてきましたが、ついに私の感謝の祈りが届いたようです。
私自身の強靭な信仰心もさることながら、皆様からのいいねの賜物でありますことをここにご報告させていただくとともに、感謝申し上げます。
しかし、よくご覧いただくとこれは1週間前の通知です。
申請やそのごのいつくかのやりとりはその日のうちに済んでいるのですが、実はなにかのトラブルがあって、まだ受け取れていません。
つまり、フライング感謝です。
22.7.5 追伸 昨晩やっと届きました。
あらためて、皆様ありがとうございました。
今日は特に書くことがなかったのですが、
明日締め切りの仕事の合間を縫って、無理やり書いています。
蒼炎の崇拝者を受け取れずに少し不安になってきたその時、gomagomaさんの記事を拝見しました。
いいなぁ〜と思いながらコメント欄で相談させていただいたところ、とても親身になって色んなことを教えてくださいました。
本当に感謝です。
そんなこんなで今はgomagomaさんのおかげで心の余裕を持って待機中です。
そんな優しいgomagomaさんがIMAKARAさんの企画に紹介されていました。
この企画にはALISを初めて間もない時に(今も間もないんですが)私もよくわからずにとりあえず参加させていただきました。
日々拝読させていただいています。
IMAKARAさんの書いたgomagomaさんの記事を見ていると
ん?
ん??
これはまさか...
しかも、いつもクリスペの記事を読ませていただいているねたざんまいさんもネタ提供済みであることをここであえて紹介するということは、
しかし私はALIS初心者なのでいかんせんIMAKARAさんとの関係性が薄い。
なのであまり馴れ馴れしいやりかたも違う気がする。
とは言え、私はこれまで紹介されてきた皆さんと違ってALIS歴が浅く、記事の本数も少ないから、何もネタ提供しないままではきっと記事を書くIMAKARAさんを困らせてしまうだろうなぁ。
どんな内容がいいんだろう。
じっくり考えたいけど、もしかしたら下書きとかされてるかもしれないし。
早めの方がいいよなぁ...
そもそもネタってなんだ?いかにもなボケとはちょっとニュアンス違うよな?関係性薄いやつがいきなりボケてきてもかえって扱いに困るよなぁ。
うーん難しい。
こんなことになるなら軽はずみに応募なんかするんじゃなかったとすら思う...
でも、どうせ書いてもらうなら
だからウチの日常をちょこっとだけ書いておくヨッ☆
今日は学校でいつもウチにちょっかいをかけてくる男子がウチの大切なヘアゴムを勝手にゴム鉄砲にして遊んでたの。サイアクー👊💢
だからね、ウチ、返してよ〜🥺って言ったんだけど、まだ駄目だって言うのね?
マジイミフなんですけど〜
そんでね、
今日は絶対に一緒に帰ってやんないって言ってやったんだけど、
あっ!いつも一緒に帰ってるのは別にそういう関係ってわけじゃなくて、幼なじみの腐れ縁っていうか.....
ーーそう。あれは10年前の出来事。
天涯孤独のウチは、ひょんなことから悪魔ハンターとなり、世界を旅していた。
ある雨の日、迂闊にもあたしは悪魔にスキをつかれ、追い詰められていた。
そんなところにたまたまあらわれたのが彼だった。
こちらを見るや否や、彼は走ってこちらに向かってきた。
「やめろ!一般人が関わるんじゃない!!」
あたしは制止したが、彼は、
「女の子のピンチを黙って見過ごせるかヨォ!!!」
なんだろう....生まれてはじめての気持ちだ....
そんなことが頭をよぎった次の刹那、
悪魔の攻撃によるものではない。
たまたまそこにあったバナナの皮で足を滑らせたのだ。
(このバナナの皮を捨てた人が誰かってのがまた運命的なんだけど、それはまた次の機会に)
彼がこちらに飛んできて頭と頭がぶつかった。
少し気を失い、そして目が覚めた。
「....っ.....はっ!マズい!悪魔は!?.....え!?力が使えない!!」
即座に絶体絶命だと感じたが、そこに悪魔はいなかった。
ウチ「どういうこと!?」
彼「どうやらさっきの衝撃で破魔の力が俺に移っちまったみてぇだな」
ウチ「え?じゃぁ悪魔は...もしかして」
彼「あぁ。代わりにぶっ飛ばしてやったぜ」
その後なんやかんやあって、身寄りのない普通の女の子になってしまったウチを彼の家族が迎えてくれたの。
それからというもの、これまで爆散させてきた悪魔たちからかなりの恨みを買っているウチの前には頻繁に悪魔があらわれるんだけど、そのたび彼が退治してくれたの。
もういいよって、
迷惑だからひとりで生きていくよって、
何度お願いしても、彼の笑顔は決してウチを逃してくれなかったの。
ーーーそして現在に時を戻す
ものすごい音!また悪魔?
彼「あぁ。だがもう払っちまったぜ。ちょっとばかし強そうな悪魔が向こうにいたから、お前のヘアゴムに霊力を込めて銃として使わせてもらったぜ」
足元には爆散して飛んできた悪魔の腕が。
ウチ「もう!だったら最初からそう言ってくれればいいじゃない!意地悪!!」
彼「あははははは」タッタッタッ
ウチ「コラまて!もぉぉぉぉお!許さないんだからぁ!」
もぅ....ずるいよ.....
は?