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セトミノウミウシ Setoeolis inconspicua (Baba, 1938)
房総半島~九州エリアまで観察されています。大きさは15~20mmくらいが多いですね。三浦半島ではあまり観察できないレアなタイプです(10年・月一度の探索で5回位)
肉眼では地味なイメージですが、アップにすると、なかなか色彩豊かです。
2個体、写っています。
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