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15.還暦過ぎのオヤジのつぶやき>エコな人たち(お食事編?腹筋マシンから断食~不食ヨギまで)

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  • matol
  • 2019/12/31 03:17
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最近、太り気味なんです。昨年の今頃は、ちょっといろいろあって61kg台まで落ちた体重が68kgまで増加。63kgが理想なのですが、ぜんぜん量を食べなくても体重が落ちません(笑)

ジョギングなどすれば良いのですが、なにしろ運動するのが嫌い(笑)でも、私たちも動物ですから、身体の健康を維持するには適度な運動やストレッチは大事ですね。

ストレッチは何とか毎日継続していて身体も調子がいい。でも体重が・・・・。ビトにゃん散歩くらいでは落ちませんねえ。。。。そこで、こんなモノを買いました。

モノグサにはピッタリ(笑)シックスパットが気になってはいたのですが、高い。。。お金はあんまりかけたくない。ソコでコレです。
原理は、低周波治療器の大型版って感じですね。13cmx10cmの通電ゲルが2枚付いていて腹巻のようにお腹に巻き付けます。ウェットスーツ素材の伸び伸び+マジックテープなので装着しやすいですね。

さて、結果のほどは・・・・まだ三週間ほどしか使ってないので解りませんが、なんとなくお腹周りが少し落ちたような・・・体重も66.5kgと少し落ち始めました。さらなる結果はまた報告します。ところで、

++++++++++

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いろいろな食べ方があって、様々な意見が世の中に蔓延していますね。迷われている方も多いのではないでしょうか?正直これが正解だという事を提示できませんが、こんな見方もあるということで参考までに載せておきます。

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一日一食の人がいる
芸能界では、タモリ、ビートたけし、福山雅治、千葉真一などが一日一食のようですね。

一日一食、青汁一杯のみの人がいる。

森美智代(もりみちよ、1962年 - )は、日本の鍼灸師20代のころ脊髄小脳変性症を患い歩行困難となるが断食療法甲田光雄のもとで治療する[1][2]。以来、1日青汁1杯で生活しており[3]、2010年には森を中心にしたドキュメンタリー映画の『不食の時代』が撮影されるなど注目を集める。森美千代 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』最終更新 2019年8月5日 (月) 20:57 

私は、31歳の時に10日間の断食をやったことがあります。10日間水だけ。詳細についてはこのページの一番下に貼っておきます。興味のある方はお読みください。

ところで、最近、偏った食生活なのに、健康な方?が居ます。それはなぜなのでしょう。鍵は腸内環境・腸内細菌です。

ヨーロッパのある少年が4歳のときから15歳になるまでの11年間、朝昼晩をジャム パン以外、何も食べなかった。しかし、健康体。

パプア・ニューギニアの少数民族であるパプア高地人の体つきは、 筋骨隆々で日本人よりたくましいが、 たくましい肉体を作るには多量のタンパク質と運動が必要だと云われていますね。プロテインなどなど。。。
ところがこの少数民族は、 ほとんど蒸し焼きにしたタロイモやヤムイモしか食べない。 タンパク質量は約15g。 日本人の摂取量は1日約90g。 栄養学からみるとこの摂取量で通常の筋肉を維持することはできないし、 長時間続けると栄養失調となるはず。

更に、

この人は最近テレビで見かけましたね。

要するに、腸内環境さえ整えば、私たちは偏った食事や小食でも生きていけるのです。ただし、腸内環境が整わないうちに、急にこららの真似をしたら、栄養失調になってヘタをすれば死に至ることもあるでしょう。

また、更にこんな人もいます。

70年前から食べ物も飲み物も摂取していないという83歳のインド人ヨギ(ヨガの聖者)について、体の仕組みを15日間にわたって調査したインドの科学者たちが、観察期間が何事もなく終了したことに仰天している。期間中、ジャニさんは一度も飲食せず、トイレにも行かなかった。実験期間中、(ジャニさん)が液体と接触したのは、うがいと風呂の際だけだった」と声明。

なんと、70年の断食!!!!!!
食べなくても生きていける???

これを腸内環境で説明するとなると、コレはあくまで想像ですが、太陽光やなんらかの空気中の物質を体内に取り込んで肉体に必要な栄養素に変えているとしか解釈できないんですよね。

ネット叩いても、かなり食べない人たちがヒットするようになりました。とはいえ、「食」は人間の三大欲求のひとつですし、この世界で生きていく楽しみが無くなってしまうと思う方も多いでしょう。食の楽しみを謳歌するのは良いと思いますよ。ただ、もし、ご自分が食べられない状況になったとき、このような方々がいる、この世で生きていく道は閉ざされていないと、アタマにインプットしておくだけでもメンタル的にも有効だと思います。

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断食の体験記(以下1999年に書いた日記より)
1991年2月
当日から、10日間の断食開始。禁煙、禁酒、禁欲の生活が、始まった。気力、体力も相当落ち込んでいたので、そう苦労なくその生活に入り込めた。
断食寮には様々な人たちが来ていた。50代の癌の人、40代の胃腸の悪い人、20代のとげのある若者、まったくやる気の無くなってしまった学生、5年に一度やってくるという医師、ダイエット目的の女性・・・・。
ここでの生活は、とにかく自由。ただ、口にいれられるものは、一日1リットルくらいの水と、下剤のみ。それと、週に一度の医師によるチェック。

2日目、
いつもと同じような調子で目がさめるが、何も食べないというのは、何とリズムの無いことか。ボーと、テレビを見るが依然として内容が頭に入ってこない。海まで散歩に行く。とても良い天気だが、2日前の雪が浜に積もっていて、富士山も見え、実にきれいだ。しかし、あまり感動がない。このまま海に入ったら、死ねるなと頭をよぎる。自分の存在価値を考える。こうしている間にだって、世の中は回っている。動いている。そう思った時、自分は自分の為に生きなければならないと感じた。誰の為でもなく、まずは自分のために・・・・・・・・。
夜、シャワーを浴びてから、急に体がだるくなりだす。

3日目、4日目と体がだるくてしかたない。ほとんど、横になっていた(よくなる前に一端、ぐっと悪くなる反応が出るらしい。14日間、断食を行った学生は、最後の頃、顔や体に赤い吹き出物がたくさん出ていた)。神経がピリピリしているようで、夜もほとんど熟睡できない。夜中にまぶしいスパークのような光を感じる。

5日目、体の調子はよくなってきたが、あいかわらず、細かい事が気になって集中できない。ただ、新聞、テレビの内容が頭に入るようになってきた。宿便という、黒い便がでる。それ以降、便通が止まる。

6日目、7日目、何故か気力、体力とも少しずつわいてくる。以前、興味のあった事柄などが復活してくる。空腹感が無くなってくる。食物のテレビ番組をくいいるように見る。

8日目、9日目、更に欲がでてくる。帰ったらやりたい事などを、ノートに書き出し始まる。

10日目、補食開始。グレープジュース、小コップ一杯から始まる。10日ぶりに感じる味覚。胃は、握り拳くらいになっているらしい。

11-14日目、一日二食。10時と4時。少しずつ量を増やしていく。

その後、一ヶ月位の間、一日2食。禁煙、禁酒、禁欲の生活を続けた。食事は、とにかく20回位よく噛んで、1時間位かけてゆっくり食べる。動物肉類はこの間一切食べなかった。量も少しずつ多くしていった。3ヶ月位でほぼ元の体重に戻っていった。

さて、何が変わったのか?

言葉で説明するのは、なかなかむずかしいのだけれど、一言でいうと、’自己客観視’ができるようになったという事。誰もが同じ感覚になるとは解らないが、自分の場合は、それが一番の収穫だった。
休暇後、会社に出て最初に電話をとったとき、自分の声の太さに驚いた。まるで、違う自分が話しているように感じる。

コンプレックスというのは、’負けず嫌い’と合わさると、’努力’やら’向上心’につな
がるが、問題はその後。やれるところまでやった後の結果を、’やっぱり自分は、人より劣っている’’やっぱり自分はだめな奴だ’と思うか、それとも’やるだけやったんだからいいじゃないか’と自分を許してやれるかだ。

自分の空洞の核の部分に足らなかったものは、’自分を許す、自分を愛してやる’という自己愛だった。

断食後8年近くたった今、感じることは、
物事の割りきりが早くなった。
尾を引かない、少し図太くなった、切り替えが早くなった。
自己客観視が、仕事にも家庭にも他の人たちにも応用がきくようになった。
何が重要なことなのか、少し高いところから自分のことも、他のこともみれるようになった。
うじうじ考えなくなった。立ち直りが早くなった。
あっさり、サバサバするようになった。かといって、冷たい性格になったとは思わない。
季節、天候による気分の浮き沈みがほとんどなくなった。
たたかれ強くなった、めげない、落ち込む回数が減った。
あせらなくなった、あわてなくなった。
何が自分のストレスかがつかめるようになった。
自分の体が喜ぶことをしてやろうと思うようになった。

おかげで、自分なりに行動力が広がり、感覚的に倍の生き方ができるようになった気がする。ナルシストは、自分の世界にどっぷりつかって自分だけを愛するのだろうけど、そうじゃない。しかし、今でもむずかしいのは、自分のポジションを維持すること。何かに執着したり、自分のポジションからはずれたりすると、必ず、しっぺ返しを食らう。これは、永遠の課題かもしれない・・・・・。もちろん、一変にこんなふうに変わった訳じゃない。
しかし、間違いなく変われたキッカケにはなっている・・・・・・・・。

なぜ、変わるのか?

思うに、‘食’という人間が生きていく上で、もっとも重要なことがブロックされると、肉体的にも精神的にも‘生きる’という人間の本能が刺激され(呼び戻され)、内蔵は活性化され、神経も正しい本来の状態に戻っていくのではないだろうか。特に食材にもあまり興味がなかったが、見る目が変わった。すべての生活の活動の根源は、食べるということ。それが、体を作っているということ。食べることが、自分をいたわり、自分を愛することにつながり、血となり肉となることの再認識ができたように思う。

それから……。

断食の効果が現れるのは、食べ初めてから、30~40日だという。この間、夜は、早めに休み、朝早く起きるという状態が、続いた。以前は、夜型で、寝起きも悪かったが(今は、戻りつつあるが)、明るくなれば目が覚め、暗くなれば眠くなるといった、自然と一体化しているように感じた。

時間をかけてゆっくり食べる。食休みをする。そんなことを続けていくうちに、頭も体も休む、休ませる、というのが日常になっていく。こういうことが、何よりも大事なことと、感じるうちにあせったり、あわてたりすることが減り、リラックスして毎日を過ごすように心がけるようになった。緊張したり、入れ込んだりしていると、自然と肩に力が入る。

そんなことも分かるようになり、どんな時でも体の力をぬいているように心がけるようになった。1999年記

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