樹と空と光と （ALIS不滅説）

こんにちは。

meiです。

こないだ、梅の花の写真をアップしながら、改めて気づいたことがあります。

https://alis.to/mei/articles/Kyq65PB7p0A1

それは、私は木の葉の向こうに透けて見える青い空が好きだということです。

それとも、空を背景にくっきり見える枝葉の輪郭に魅せられているのでしょうか。

そこに降り注いでいる光が好きなのでしょうか。

その光に応えて命が光に向かって伸びよう伸びようとしている様子が好きなのでしょうか。

結局、その全部なのでしょうか。

とにかく私のスマホの写真フォルダには、樹と空と光がモチーフの写真がたくさん見つかります。

今日はそんな中から、比較的最近のものをご紹介したいと思います。

よろしかったら、見ていってくださいね。

いかがでしたでしょうか？

スマホの写真フォルダに沿って、冬から秋へ季節を遡っていくこととなりました。

それぞれの樹と空と光の光景を「観光」していただければ、ありがたいです。

ALISの危機について憂う記事をいくつか読ませていただきました。

私は、参加したばかりですが、ささやかな表現の場を与えていただき、暖かい反応を返していただいていることに感謝しています。

私にとって、ALISがなければ、今日の写真もすべてフォルダに眠ったままだったことでしょう。

ALISにしか発表されてない記事や作品があり、そこでの交流が続くかぎり、ALISは不滅だと私は信じます。

誰かがALISによる買い取りに応える作品や情報やサービスや商品を提供することをし続け、それにALISを投げ銭する、購入する人がいたり、配布する会社がある限り、ALISの価値が0になることはないと思います。

皆が0と思ってしまった瞬間に、本当に0になるのだと思います。

新参者が生意気を申しました。

ALISが危機を乗り越えて、存続していき、私にも暖かい反応のある発表の場を与え続けてくださることを祈っています。

mei