3連休の朝です。おはようございます☆
インフルエンサーさんすごいなぁって思うのはこんな時でもファボ・RTを稼ぐツイートができることだなぁとか…。
最近ITバブル崩壊後に大成功をおさめた企業とか興味があって、ニシノカズさんのツイートが気になりました。市場が熟したときにどんなコンテンツが生き残って、成功していくのか…|ω・)
日本で言うとITバブル後の成功企業ってソフトバンク、楽天、Yahoo.jp、GREE、Mixi、サイバーエージェント、価格コム、GMO、ぐるなび、クックパッド、USENとかになるのかな??(IT企業の時価総額上位見る感じ)
経営者の熱意とか強力なバックグラウンド、一発当たるゲームからの総合的な電子商取引プラットフォームに成長していくイメージある。
ニシノカズさんもおっしゃってますけどこれ個人投資家目線で見極めるのって相当大変だなぁって思いませんか?(フェイスブックは最初単なる学内コミュニケーションツールだもんなぁ…。まだ出てきていない可能性だってあるし)。。
ユーザーの役に立つコンテンツであれば必ず広まっていくのかな??(´-`).。oO
ということで、時価総額上位500の仮想通貨、アルトコインのうち、過去1日で出来高の大きかった通貨とその要因を探っていきます!
(MyTokenの「回転率」のランキングと相関しています)
"VR(仮想現実)アプリケーションVIBEHubを運営するプロジェクト。
VR、AR(拡張現実)に特化したプラットフォーム。バーチャルソーシャルリアリティ(音楽・教育・ゲーム・出会い)、イーサリアムネットワークからオフチェーンで利用できるプライベートチェーン、創作コンテンツ収益化などの特徴。VIBE通貨はコンサート、教育セミナー、ワークショップ、バーチャルデートなどのイベントに参加する際に必要に。
パートナーにMONSTER、PS4、AWS、Oculus、Microsoft HoloLens、Gear VR等。"
・8月20日以降に発表された情報によると、アーティスト@JohnPaulRomeo3、コメディアンのMarion Kendrick、Tim Haldeman、@KyleSHendershot、Aldo Julianoなどを招聘してVR関連のインタビューをするようです。
ここもVR関連でYouTubeの動画とか見るとしっかり動作はしてそうなのでコンテンツによっては大きくヒットしたりしそうな気もしますね👀
・バイナンスを中心としたパンプ上げだと思ってます…。
"チケット提供等を行うイベント主催者向けのプラットフォーム。イーサリアムベース。チケットの販売・偽造防止・所有権移転のソリューション。
スマートコントラクトによる偽造防止や中間マージンが発生しないことによる手数料の格安さ、イベント自体の開催(チケット発券)、広告費用の大幅削減、個人間(P2P)のチケット売買などが特徴。"
・パンプ上げでしょうか。取り上げなくてもよかったんですが、70%とか挙げているので念のため。Upbit取引所が売買代金が最も多いようです。
"クラウドソースのライブミュージックエコシステム。
運営されている「Viberate.com」では、現在5万人の寄稿者が25万人のアーティスト、2000の予約機関、50万のイベント(順次更新)が登録されており、イベントの運営・予約管理等に使用されている。Viberateを構成する4つの要素として、巨大なデータベース、分散型のコミュニティベースのサービス(トークンによる共同関係)、音楽業界をひとつに、ブロックチェーンベースの市場を規定。
Changelly、EEA(Enterprise Ethereum Alliance)等とパートナーシップ。"
・9月12日Blockonix取引所に上場していた旨ツイートがありました。
・7万イベントのチケットが取得可能なプラットフォームになっているとのツイートがされています。最近YouTubeで「音楽は誰のもの?」といったような広告をよく見るので、洗脳されているのかもしれませんが、音楽(チケット)プラットフォームで世界的に認知されているのってない気もするのでなんとなく独自性あるのかなぁ、必要とされているのかなぁとか思ったりしますが…。世界的に見ても音楽はCDを買うというよりイベントに参加するっていう方向になってきてるのかな?長期投資目線で考えてしまいます|ω・)
・VIBEが上がってるので間違ってVIBを買った人がいるのかもしれません。こちらも上がっています…(特に大きなニュースとかなさそう。
"再生可能エネルギーをP2Pで取引するためのアプリケーションプラットフォーム。イーサリアムベース。オーストラリアのPower Ledger株式会社が運営。
電力の自由化・民主化、電力ネットワークの再構築、余剰電力の現金化、分散型の取引プラットフォーム、サステイナブルなブロックチェーン、などがキーワード。
POWRトークンがプラットフォームを動かすためのもの、Sparkzトークンが市場で電力に互換性を持たせるためのもの。オーストラリア政府から出資あり。"
・TEDs Talk(テッドトーク)という人気番組に取り上げられたようですね。Facebookのページで生放送も行われるとのこと。
・9月18日、メルボルンでフォビオーストラリア(@HuobiAu)が主催するミートアップも参加予定です。
MyTokenの「回転率」ランキングから気になった銘柄を調べています。
"ブロックチェーン基盤のゲームプラットフォーム/エコシステム。
特徴としてリアルタイムの支払い、クロスプラットフォームでのモバイルウォレット、公正なゲーム運営、スマートコントラクト、オンラインサポートなど。プレーヤーは迅速かつ匿名の支払い、引き出し手数料無料、プラットフォームはギャンブラーアカウント・国際的な支払い費用・フィアットにかかる税金の最小化を見込む。"
・ゲームをプレイすると$HANDが稼げるようですね。基本的には
http://new.play.top/
☝こちらのウェブサイトで公開されているゲームを運営しているという認識です。
・GlobFoneというプロジェクトとパートナーシップを結び、$HANDのホルダーに$GFCコインのエアドロップもあるようです。
・VVBTCという取引所に上場する(予定)とのこと。詳細の日程は発表されていないようです。
・日足で見ると出来高増が確認できます。Hotbit取引所で最も売買が盛んなようです。
BGOGO取引所トークン。
プラットフォーム収益の100%を使って買戻し(バイバック)するなどの特徴。
BGOGO取引所:https://bgogo.com/
・9月15日21時にお取引所トークンの$BGGのジェネシスマイニング開始、9月16日21時に$BGGの取引開始という日程で無事取引所トークンのローンチが行われたようです。
・総発行枚数100億枚で取引マイニングによって流通する通貨量が決まってきますが、すでに8.2億枚流通しているようですね。1円換算なら時価総額8.2億円。
・取引所としての売買代金が気になったので取り上げてみました。アルトコインもたくさん上場していますが、BGG/BTC、ETH/BTC、BGG/ETH、BTC/USDT、ETH/USDTの主要な5取引ペアの売買代金を計算してみたと思います。
☝一応トップページから画像を取ってみましたが、実際の取引画面のボリュームと数量に差異があるようでした。
ざっくりとBGG=1円、BTC=715000円、ETH=24500円、1ドル=110円換算で計算すると…
BGG/BTC 922,596,195円➡9.2億円
ETH/BTC 453425ETH×24500円=111億円
BGG/ETH 1,232,950,921円➡12.3億円
BTC/USDT 7363BTC×715000円=52.6億円
ETH/USDT 590452ETH×24500円=144.6億円
5ペア合計で330億円くらいの売買代金(2018/9/17 AM8:10頃の出来高を確認の上計算)があるようです。
・取引所収益の100%を使って買いもどしするという仕組みですので取引所の売買代金が大きくなればなるほど$BGGの価格に影響が出てきますね♬
以前わたしもブログで取り上げたことがあるので気になって見てます👀
・記念にチャートも貼っておきま~す٩( ''ω'' )و
以上、
ランキング詳細はこちら▼(記事作成のタイミングと公開のタイミングにラグがあるため仮想通貨の価格、変動率、時価総額については概算値となります)
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