投票権がトークン化！Avacusの新しい投票システム

こんにちは！夢見るアバホリッククリプタンベビー

もなかすです。

Avacus来月開催される次回の新通貨対応投票の詳細が解禁され、

前回とは全く異なる実験的かつ画期的な、

今までにない新しい形で実施されるということが発表されました！

その仕組みというのも

「投票権がサブトークン化する」というもの

＼なにそれ！めっちゃ新しい！／

それから投票に必要なVACUS残高が前回の10分の1となり、

投票に参加しやすくなりました！

これはだいぶハードルが下がりましたね！

【投票スケジュール】

6月中 　　採用通貨候補選考 ←今ココ!!

7月1日 　 候補発表

7月24日   投票権付与、投票開始

7月末　    投票締め切り・開票

【新しい投票システム】

7月24日時点での取引回数と既得残高に応じて
投票用のサブトークン（VACUS.VOTE.2）が
投票権を持つユーザーに配布されます。

<前回からの変更点>

・投票権獲得に必要な最低既得残高が
前回の10000から10分の1の1000へ
緩和されました！

・今回から取引回数で判定されることになり
評価前の取引もカウントされることに
なりました！

・最大1人14票だった投票数が
今回は最大20票に増えました！

・投票権配布後に余った投票用サブトークンは
Burnされます。

※投票用サブトークン配布後は取引数や既得残高を
増やしても投票権は増えません。
トークン配布は一度限りなので注意

今回は投票権がサブトークン化（VACUS.VOTE.2）され、
トークンを配布されたユーザーは
各通貨専用のアドレスにトークンを送信することで投票します。

そして7月末時点で
一番多くの投票用サブトークンを獲得したアドレス=通貨が採用！

■また、今回は一度投票した後は投票先変更ができません。

前回と違って投票先の変更ができないということは・・

まさにガチバトル!!!!!

前回以上に白熱した大投票戦が繰り広げられそうです！

そして今回とても実験的であるポイントが

投票用トークンは“トークン”というだけあって
売買が可能という点！

つまり、投票に興味がない人はDEXで処分することもできるし、

投票に勝ちに行きたい熱いコミュニティはそういった人から

投票権を買うことができるッ！

参加する人の理解力、資金力や心理的な駆け引きなど、
前回と比べて投票に際して求められるレベルが高くなる分、
どの要素がどのように作用するか、とても興味深いところになりますね。

<投票時の注意点>

投票用サブトークンは、
Avacusのウォレットからも出金により投票可能、
但しその場合指定アドレスに全額出金される仕様。
票を分けて投票したい場合は、
一度CWに送金してから別々に送る必要があります。

某コミュニティではもうすでにコミュニティ一丸となって

VACUSを入手する方法を猛勉強中だとか・・

前回の投票があれだけ盛り上がったので、

徐々にクリプト界隈でもAvacusに上場する価値が

認められてきている印象を受けます。

さて、次回の通貨投票はどの通貨が勝ち取るのでしょうか？！

またこの実験的な投票システムがどのように勝敗に絡んでくるのか。

いまから投票が待ち遠しいところではありますが、

先ずはAvacusを利用して、Amazonで割引のお買い物を楽しみながら

投票用のサブトークンをたくさんgetできるよう

いまから準備をしていきましょう！

夏の陣はもうすぐそこじゃ！