毎日、仕事のタスク、家事、ネットショッピング、やることが沢山。
知らないうちに時間が過ぎて、予定が狂ってきたりします。
そこで、今回は「救世主」
ダイソーのキッチンタイマー活用のご紹介です。
情報が沢山になっている現代は、身の回りのことや自分の仕事など、する事は無数にあって大変です。
休もうと思ったら、知らずにスマホを見たりして熱中していて、結局休めなかったという経験は誰しもあると思います。
自分が休んだのか休めなかったのかさえ、自分で確認できないといった状態になりやすい。
そこで、ちょっとしたツールを使って工夫してみると案外と楽になります。
今回ご紹介するのは、ダイソーのキッチンタイマー。
220円で購入、ボタンはシンプルで使いやすい。
スマホアプリにも、勿論ストップウォッチにはありますが、物理的にストップウォッチとして独立していた方が目に入って効果的です。
キッチンタイマーの活用法
1.作業時間の測定
2.休息時間の測定
忙しい中、スキマ時間を仕事に使うことはよくあると思いますが、その時間を休むことも大切です。
他の場所で作業してきて疲れたなー、と思って自分のデスクに戻った時に、
「さあ、休むぞ!」と言いながらストップウォッチを押すのです。
自分で休んだ時間を数字で見ると、すごく納得がいって、休んだことへの満足感が得られます。
注意点は、30分を超えるようになってくるとストップウォッチの意味があまりなくなってきます。
その場合はリセットし直し、もう1回休むようにすれば、分かりやすくなります。
キッチンタイマーを使って、スキマ時間を休憩として使いましょう。
これで、仕事効率がアップします!是非、やってみて。