こんにちわ。たむたむです。ALISオープンβ公開おめでとうございます。着々と進捗していて嬉しい限りです。今日は新たに新設された「スポーツ」カテゴリにいち早く記事を書いてみようと思います。今日は僕の大好きなプロ野球チームであるヤクルトスワローズについて書いてみます。
小さい頃は阪神ファンでした。その後大人になって一時期なぜか楽天ファンの時期がありましたが、ここ3年くらいは熱心なヤクルトファンです。小さい頃は田舎に住んでいたのでテレビでしかプロ野球を見れなかったですが、上京してきて神宮球場が職場と近いこともあり、ちょくちょく球場に通ったりしています。神宮球場の雰囲気は最高です。特によく晴れた日のデーゲームが気持ちが良くて僕は好きです。
昔は阪神ファンと書きましたが、今振り返ってみると潜在的にはずっとヤクルトファンだった気がします。野村監督の時、よく西武ライオンズとの日本シリーズを見ていました。石井一久、伊藤智仁、池山隆寛や古田敦也とにかく魅力的な選手ぞろい、でもなんか普通な感じ。そんな強い時期も確かにありましたが、強かったり弱かったりを繰り返す普通な感じ、自然体な感じがして親近感が湧くチームであることがとても好きです。大好きな山田哲人選手、坂口選手、青木選手も凄い選手なのになんか自然体でほっこりします。チーム全体がそんな魅力にあふれています。
普通で自然体、ほっこり、でもたまに強い。勝利至上主義を絶対としている巨人よりも上の順位に来ることもある。それがとても気持ちいいんです。選手の方はものすごく努力していると思います。だけど自然体、ほっこりという自分のスタイルを崩すことなく(そう見える)勝っていくことが爽快なんですよね。
自分の生活、仕事に置き換えてみても、「よい生活をしたい」「認められたい」けれども自分のスタイルは崩したくない。そんな想いを持っている方も多いと思います。この想いを実現しているがヤクルトスワローズというチームなんです。だから僕は自然体で強いをたまに再現してくれるヤクルトスワローズというチームに魅了され、憧れているのだと思っています。
共感する人はぜひ僕と一緒に神宮球場に見に行きましょう!球場で飲むビールも最高ですよ。それでは〜
----
■ブロックチェーンゲームのプレイ日記を更新しています。
https://crypt-oink.hatenablog.com/
■過去の記事はこちらから
■Twitterもやっています。
-----