
前回の欲張った今年の抱負に「何らかのプログラミングに挑戦」を挙げていましたが、そこでPythonをがんばることにしました。
その前回でも挙げた、k-99様の以下の記事を参考にさせて頂いています。
今のところは「文字列」と「変数」と「データ型」の辺りを拝読しています。
で、学ばせて頂いて思ったのは、昔、行った専門学校……で挫折したJavaと共通するところがあったなー、と。
特に「データ型」とか「変数」などの、極めて基礎的なところはそのままのような気がします。
ならば、私でもわかるこの段階で、両者の決定的な違いは何かと言いますと。
Javaはコンパイラ、Pythonはインタプリタと言われる言語なのだそうです。
以下、AKKODiS様のこの記事より引用致します。
プログラミング言語をハードウェアが理解し、処理を実行するためには、機械語に翻訳(コンパイル)する必要があります。この作業を、インタプリタ言語の場合は処理を実行する直前に行いますが、コンパイラ言語の場合は、実行ファイルを作成するタイミングで行います。
あー、そうなんだー……というか、これもあの時にその学校で教えてもらっていたような気がするなそういえば。
こうやって、ちょっとずつやっていくかー。
挫折したけど、やらないよりはやっておいて良かったかなと。
というわけで、今年の抱負をがんばるぞー!!!
……そりゃ豆腐やがな(しかもサムネイルでバレてますやん)。