※記事を募集中、全文掲載で10万円(ご興味ある方はこちらへ)
ということをやっとりますけれども。
先日の記事より、募集記事のHiÐΞ版を別途作成することにしました。
それがこの記事です(が、まだ下書きの段階です←おせーよ)。
で、前回の記事で少々欲を出してしまったことをお話ししましたが。
今回はHiÐΞ版の募集記事を作成するのに、こんなに時間がかかった最も大きな理由について、お話ししたいと思います。
というか、それがタイトルにも書きました以下のことです。
◎ALISに集う皆様に対する甘え
ちょっとぐらい、長くなっても。
ちょっとぐらい、読みにくい文章でも。
ちょっとぐらい、わかりにくい文章でも。
……それが「ちょっとぐらい」じゃなくても……。
ここALISにおられる皆さんは、私の記事を読んでくださって、時には私には気付くことのできなかった素晴らしいコメントまで、残してくださっていました。
そしてそれがきっかけで、別の記事を書いたことも何度もありました。
さらに記事を書こうとした時にいろいろ調べていると、いろいろな記事に出会って刺激を頂いて、別の記事を書くことに繋がることも何度もありましたし。
どうしても何も書く気が起こらない時に拝読した記事で、単純に楽しませてもらったということも何度もありました。
noteから移動してきた当初はこれらのことにとても感激していましたが、時間が経つにつれて感動が薄れていって、いつの間にかほぼ当たり前に近い感情にまで目減りしていました。
それで改めて、ALISの外側の人に向けて募集記事を書かなければ……という状況になった時、あれもこれもそれも……いろんなことを、最初から説明しておかなければならないことに気付かされました。
そもそも、ここALISで書いていなければ、皆さんの素晴らしい記事にも出会えておりませんので、今の私のこの活動は存在しません(ってまだ活動していないも同然だけど)。
というよりも、今の私そのものも存在していません。
多分、ここでお世話になる前の水準で、うろうろしていたのではと思います。
本当にここALISでお世話になって良かったと、そのように思っています。
ALISの皆さん、ありがとうございます!!!
最近は特に残念に思うニュースがありましたので、記事としてはしょーもないものではありますが、あえて書き残しておこうかなと思いました。
(って、何で、こんなすごいところなのに……って気持ちに、時々はなりますけども……ぼそっとな)