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ということをやっておりますが、反省点としては「募集の記事をALISとHiÐΞで兼用にしているけど、これを専用のものに分けるべき」だと思いました。
別途HiÐΞ版をこれから考えてみようと思います。
これが一点目。
二点目はまえがき(ツカミ)的な記事について。
あまりにも「始め良ければ終わり良し」と「終わり良ければすべて良し」の諺に拘り過ぎたと反省した時、この記事を書いていましたが。
しかし『ひきこもりでお悩みの方とご家族と支援者の方々へ、わかりやすく書くためには?(下書き同然で迷走中)』を読み返してみると、そこに拘ること自体は間違っていないのではないかとも思いました。
それこそ昨日の記事で言う「出オチ」レベルのまえがきじゃないとダメだなと。
何故なら、価値観の合わない人が「やらない」という選択をする場合でも、このまえがきは「読んで良かった」と思ってもらう必要がありますから。
それで一つだけ読んでもらうその記事に、どのようなことを書くのか?
候補としては、以下の三つ。
これを元にもっと簡略化してまとめる形で(特に最後の記事)。
それとあと、有料だけど後でお返し(実質無料)の記事を書いていこうかなと。
1,有料で1ALISとする
2,購入して頂いた方へ後で1ALISお返し
3,特定の記事にお返しをご希望の方は、コメント欄にその旨をご記入頂く
詳細について。
その理由は「書きたいけど検索はされたくないような話も、書いておきたい」というものです。
それはどういうものかと言いますと、夫の悪口とか(←こらー!)。
冗談はさておき(いや、それもあるけど)、夫の考えの含まれるもので書きにくいものだと、夫に検索されて万が一バレたら何か言われるかなぁーとか、そんなしょーもない理由だったりします。
で、これまでそういう記事は「期間限定で無料にして、その後に有料にする」ということをやっていましたけれども。
最初から有料にしておいて、その後に読んで頂いた人にお返しする方が良いような気がしてきました。
その際に「特定の記事にお返しをご希望の方には、コメント欄にその旨を記載して頂く」というのもやってみようと思いました。
(以前の「期間限定で無料にして、その後に有料にする」というやり方の記事については、修正をせずにそのままにしておこうと思います)
以上です。
ま、とりあえずはやってみますかー。
とりあえず。