まずはお詫びから。
投げ銭を頂いた後に記載したつもりでいましたが、致しておりませんでした(汗)。
遅くなりましたが、KTAG様、鈴木穣様、masahiro様、blk3dayade様、モミジ様、ニャーちゃん。様、ありがとうございました。
(何度も頂き回数の合わない方もおられますが、また書きます。ご了承ください)
実は遅くなったのはこのことだけではございませんで、それが今回の話です。
これもタイトルそのまんまで、賞金(というか、賞トークン)によるイベントをされていたミカヅキカヅキ様とはだかねずみ様のお話です。
(……が、私が気付いていないだけで他にもおられると思います。
ご存じの方は、この記事のコメント欄でお伝え頂けると嬉しいです)
まず気付いたのは、はだかねずみ様の以下の記事でした。
で、その後にミカヅキカヅキ様の以下の記事に気付きました。
何故に気付くのが遅くなったのか?
その理由は「まさか個人でされているとは思わなかった」というものです。
昨年のものはALIS参加募集企画の一覧にありましたので、今年のはうっかり漏れてしまっただけかなぁーと勝手に思っていました。
つまりALISの運営者様からの企画だと思ったわけですが。
上記リンク先のミカヅキカヅキ様のコメントに「ALISの初期はこのようなユーザー主催のイベントが結構あって賑やかでした」という一文があり、そうではなかったことを知りました。
そうだったのかー。
もうちょっと早くALISに参加していれば、今年の「オカリンピック2021」に間にあったのになー。
残念な気持ちにはなりましたが、また来年があるさ。
その時までに挫折しないようにしなければ……それを目標に頑張ろうかなと。
で、ここでミカヅキカヅキ様とはだかねずみ様に共通する話ですが。
賞トークンを用意するのも大変ですが、選ぶのもまた大変でしょう。
例えば、同じではないけど何となく似ている記事があって、片方が選ばれてもう片方が選ばれなかったという場合もあると思います。
そういう時に選ばれなかった人から、どう思われるかなとか?
あるいは似ているか似ていないか以前に、何でこの作品が選ばれたのか(私の作品の方が優れているのに)、と思われるかなとか?
そのようなことをつい、考えてしまうのではないでしょうか。
というわけで、そういういろいろなことを乗り越えて、こういうイベントを催して頂いた、そんな偉大なる先駆者のお二方に対して、私は……
……実は……
……実は……
……実は……
……実はですね……
最初に付けたタイトルは「偉大なるパイセン」でした。
(いや、失礼過ぎるにも程があるやろ!)
大変、失礼致しました。
深く反省し、タイトルを書き換え致しました。