……って、ものすごいところってどういうところ???
「ものすごい」は「すごい」の強調形で「すごい」は「恐ろしい、恐ろしいほど程度が甚だしい、恐ろしいほど優れている」という意味がありますが。
もちろんこの場合の「ものすごい」は「恐ろしいほど優れているの強調形」という意味で、使っています。
ALISを「ものすごい」ところにする活動の直近の例としては、やはりIMAKARA様のアレですよね、アレ。
↓コレです。
いや、これこそがまさに「ものすごい」ところにするための「ものすごい」活動の例と言えるでしょう(IMAKARA様、お疲れ様でした)。
ま、私はそういう「ものすごい」ことはできませんで、私にできることをちびちびやっていこうと思っています。
一般的には大したことないけど、私的には「ものすごい」は無理でも「すごい」ぐらいのことは継続してやっていきたいと思うのです。
(私は根性がないので、うっかりものすごいことに手を出してしまうと、そこで力尽きてしまうかも……という理由もあります)
話を戻しまして、それが何かと言いますとですね。
打倒、ウィキペディア!
打倒、コトバンク!
……は、正直無理としてもですね(諦め早っ)。
できるだけ「ALISにはすごい記事がたくさんある」という状態にしたいなと。
その路線で既に大活躍されているのはKTAG様ですね。
特に教養や雑学のすごい記事がたくさん出てきます。
あと、個人的にはbiyori様の英語の記事がすごいです。
(すごいのは、英語で書ける能力だけではありません。
一つの記事ではなく、かなりたくさん書かれています。
もちろん、日本語で書かれた記事もすごいですけれども)
まだまだたくさんおられますが、割愛させて頂きます。
(これから良い記事に出会う度に、紹介していきます)
というわけで、私のALISをものすごいところにしたい野望とは。
記事を書きながら、参考にさせて頂く記事をできるだけALIS内で見つけて、そこで紹介をして……ということをやっていこうと思ったわけですけれども。
ここで、ちょっと残念なことに気付きました。
それは……
……「タグの設定」です。
皆さん、もっと「タグ」を上手く活用しましょうよー。
せっかくの良い記事なのに、適切なタグを使っていないがためになかなか出てこないことがあります。
普通の検索だとあんまり関係ない記事もたくさん出てくるので、その中に埋もれてしまうんですね。
これは本当に残念です。
……と言いながらも、私もタグを付けるのは苦手ですけど。
うっかり自分が後で探しやすいようなタグ付けをしてしまうので、気を付けるようにしています(でも、やっちゃう)。