先日、IMAKARA様のイラフォトコンテストの結果発表がありました。
また、この記事のコメント欄をはるか先生様の以下の記事で取り上げて頂きました(私のコメントもあります)。
なお、第一位はクロサワ様のこの時の作品とのこと、おめでとうございます。
ちなみに私がその時出した作品の一つは、以下です。
……しょぼいですけど、愛おしいですね(自分のだからそりゃそーだ)。
というわけで、話を戻します。
やっぱIMAKARA様の行動力……や、分析力やご人徳その他いろいろ……すごいですね。
私も見習わないと。
いつから?
もちろん、IMAKARAです。笑。
そんなわけで、長年(でもないけど)考えていたことをちょっとでも前に進めようと思って、やってみました。
ASTRトークンの入手を。
……何故に???
操作についての詳しい説明は、長くなりますので以下の記事でお話しします。
で、その理由について。
それは「投げ銭をするためのASTRが必要」というものです。
とはいえ、実際に投げるのはかなり先になる予定ですけど。
では、何に対して投げ銭をするのかという話ですけれども。
いずれはその話をする時が来ると思いますが(←来るのか?!)、話せば長くなりますので、ここでは割愛します(←言わんのかい!)。
以前にもASTRトークンを入手したことはありましたが、今回お話しした方法ではなくてもっと手間のかかるものでした。
その後に暗号資産が全体的に値下がりしまして、ショックを受けてですね……いや、私的には無茶苦茶がんばって操作したその直後やったもんやから、つい……で、放置状態になりました。
それからしばらく経って、いろいろあって、その中にイラフォトコンテストがあって、今日この記事を書くに至っています。
ま、正直、これからやりたいことが実を結ぶかどうかはわかりませんし、というか、結ぶのは非常に難しくてほぼ無理で、むしろその前に私のやる気が持続できない可能性の方が高いような気がする……というようなやばい状態ですが。
そのような中で、その課程で書いたこの記事の方がむしろ、皆さんのお役に立つのではないかと。
そんな気持ちになって、一応書いてみました。
「こんな暗号資産初心者のオバハンでも何とかなっとるで?」という無言の励ましになることができましたら、嬉しいです。
というわけで、最後に一言。
何かを「使う」ということに対しては、手段と目的があります。
リンク先に記載した操作手順は「手段」であり、この記事で詳らかにしなかったことが「目的」です。
日本人はこの中の「手段」の方に目を奪われがちなんですね。
これをカッチョエエ言い方にしたのが「手段の目的化」です。
(この話題で一昨日、以下の記事を書きましたー。
この話にご興味ある方は、こちらの記事もよろしくお願い致します)
それがありとあらゆる範囲に及んで、その中に人材も含まれているからえらいことになっています。
もうちょっと詳しく言いますと、このことが「人を安く使い捨てる遠因になり、一時的に利益を上げることができても、結果的には貧しくなっている」わけです。
これが私の持論ですけれども。
そんな偉そうなこと言うてる私自身、後になってから「しまった!(目的を見失っていた)」と思うことがよくあります。
今回のこの記事のように「手段と目的に気付いたらそれを指摘し、できれば両方とも記事にしておく」ということで、それをできるだけやらないようにしたいなと。
ま、とりあえず実際にやってみて、その上でまた考えてみることにします。